>>955
>満州(中国東北地方)から逃避行を経験した、ある日本人代議士の話。

「母と二人で満州の原野を歩いていた。
脇から現われる中国人達が、僕の体に手をかけて引っ張るんだ。
食べ物をちらつかせて、『子供をよこせ!子供をよこせ!』と言う。
母は、僕を盗られまいと、必死になって僕の手を握っていた」

何故、中国人らは、日本人の子供を欲しがるのか?

敗残の日本人親子を憐れむならば、充分な食糧を与えればよいはず。
一時期預かるならば、お互い連絡先を交換する方法もある。
子供のいない中国人が正式な話し合いの結果、養子にするというのなら、まだ判る。
ところが、敗残の弱みに付け込んで、道端でわずかな物や金と引き換えに、『くれ!』と言うのだから、尋常ではない。

戦後長い間流伏されてきた“美談”には、騙されてはいけない。
反日思想潮流の中で、中国残留孤児問題についても『歴史の真実』が偽造され続けてきた。

(※アメリカイギリスも同様のことを実行し、またソ連による蛮行も支援)