>>858
何が違うのかわからん
日本は公的医療機関の割合が圧倒的に少ない。
病床数は多いものの、政府は民間医療機関に「コロナ患者を受け入れよ」と指示する権限を持たない(法律がない) 
となると「全面的に補償をするので、コロナ患者を受け入れる体制にして欲しい」と「財政支出」をするしかない
ところが、緊縮財政路線を貫き挙句の果てに「使命感」からコロナ対応をした民間病院が、春以降に(コロナ患者が減り)苦境に陥ったのを放置した
結果、第三波によって医療崩壊の懸念が出てきた