【米大統領選】投票機メーカー・ドミニオン幹部、トランプ陣営を名誉棄損で提訴…「陰謀説で名誉を棄損、デマ拡散された」★5 [さかい★]
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※ロイター
[22日 ロイター] - 米・カナダ系の投票集計機メーカー、ドミニオン・ボーティング・システムズの幹部が、トランプ大統領の選挙陣営が唱えた11月の米大統領選を巡る陰謀説で名誉を棄損されたとして、コロラド州の連邦地裁に提訴した。
コロラドのラジオ局が報じた22日付の裁判所資料によると、訴訟を起こしたのは同社の製品戦略・セキュリティー担当幹部エリック・クーマー氏。選対陣営と弁護士のシドニー・パウエル氏やトランプ氏の顧問弁護士であるジュリアーニ氏を含む側近のほか、トランプ寄りのメディアであるワン・アメリカ・ニュース・ネットワークやニュースマックスなどが、クーマー氏のことを「米大統領を不正に選ぶ国家的な陰謀の中心人物」とするデマを流したという。
また、ドミニオン社が民主党のバイデン氏を有利にするために投票集計機と選挙そのものを不正操作しようとたくらんだとの偽情報が同陣営などによって拡散されたため、クーマー氏は殺害脅迫を受けるなどの「悲惨な目に遭い」、安全確保のために自宅を離れることを余儀なくされたと訴えた。
トランプ陣営らの一連の行動で「全米的に名誉を著しく棄損された」とした。
トランプ氏は大統領選での敗北をなお認めておらず、不正が横行したと主張している。
同氏陣営やパウエル、ジュリアーニ両氏、ワン・アメリカの親会社などからコメントは得られていない。
2020年12月23日 / 2:56 午後
https://jp.reuters.com/article/usa-election-dominion-idJPKBN28X0JC
■関連スレ
【米大統領選】トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」…首席補佐官らと怒鳴りあいに 米メディア報道 ★26 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608766546/
★1が立った時間 2020/12/24(木) 10:15:51.11
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608791761/ ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 https://twitter.com/realTomPappert/status/1341955080120098816
Tom Pappert
@realTomPappert
Update:
Pence's Chief of Staff
@marcshort45
just hung up on me.
Phone call lasted 17 seconds.
Pence is a traitor.
による英語からの翻訳
更新:
ペンスの参謀長
@marcshort45
ただ私に電話を切った。
電話は17秒続きました。
ペンスは裏切り者です。
引用ツイート
Tom Pappert
@realTomPappert
・ 4時間
Pence's staff, after briefly responding to National File, have now turned off their phones.
Multiple phone calls from multiple reporters all going unanswered.
#PenceCard
午後0:53 ・ 2020年12月24日・Twitter Web App
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ローマ教皇、世界各地で噴出する告発
カトリック教会聖職者による児童の性的虐待のニュースが相次いでいる。
アメリカでは今年8月、ペンシルベニア州最高裁判所が州内のカトリック教会で起きた
千件以上の性的虐待を調査し、その結果を300名以上の司祭の実名とともに公表した。
9月にはドイツでも司教協議会が委託した調査結果の概要が公開され、
過去70年ほどの間に1670人もの聖職者が性的虐待に関わっていたことが判明した。
同様の調査や告発は、アイルランド、オーストラリア、メキシコ、ヨーロッパ各国や南米など、
ここ20年ほどの間に世界の主要カトリック諸国で報道されるようになった。
元駐米大使のビガノ大司教は、以前から米国のマカーリック枢機卿の
性的虐待疑惑について教皇に注意を促していた。
2013年に現教皇が就任した直後にもう一度報告したが、教皇は何の対策も取らなかった。 ★中国の手下、バイデンとCNN
2020年12月04日
CNN司会者とバイデン陣営顧問、中国のプロパガンダ国際会議に参加
https://www.epochtimes.jp/2020/12/65495_amp.html
米メディア「ナショナル・パルス(The National Pulse)」によると、
CNN番組司会者とバイデン氏の顧問が11月、中国当局が主催した国際会議に出席したことがわかった。
各国の代表者の中に、CNNのアンカーでジャーナリストのファリード・ザカリア(Fareed Zakaria)氏やバイデン氏のアドバイザーであるローレンス・サマーズ(Lawrence Summers)氏がいた。
サマーズ氏はクリントン政権2期目で財務長官を、オバマ政権1期目でホワイトハウスの国家経済会議委員長を歴任した。
現在はバイデン氏の選挙活動アドバイザーに就任している。
【関連】
2011年8月17日 バイデン米副大統領が中国入り 習近平氏と5回会談
www.nikkei.com/article/DGXNASGM1703V_X10C11A8FF1000
>米ホワイトハウスは「習氏とこれだけ長く時間を過ごす米高官は初めて」(ラッセル国家安全保障会議上級アジア部長)
https://i.imgur.com/vFu6Pm6.jpg
ロリペド接待でご機嫌のバイデン 1/5日、GA州でまたバイデンジャンプが見れると俺は予想しとく 勝ち確キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! やっと本スレ見つけた
軍事スレみたいなトコに迷い込んでた >>5
グアンタナモで銃声のクラッカーよ(´・ω・`)電気椅子でこんがりきつね色…
でも残念ながら食用ではないのよ >>8
53いいねしか無いツイート貼って何がしたいのか。 >>11
民主党員が集団移住してると聞くね
汚い選挙のプロだ >>9
法王やめることになってヴィガノさん安心してるかな? Vincent FuskaがほんとにJrだったらUSA!USA!だけどうなんだろうね
ゴム人間とか見るに骨格は無理でも変装はいくらできそうだけど 現地ではクリスマスイブの夜中3時半でございます
出どころは知らないけど
電気椅子、銃殺刑などが復活する日だと言われています >>8
来たー
もう何が起こっても驚かんぞ。
黒人のヒラリーが出てきても 要するに、Cドリックだった?
CDトキシンこえー。 >>23
例に漏れずチンチン付きよ(´・ω・`)びっくりよ ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 まあ
あの有名保養地で
ゆっくり名誉棄損で訴えたらいい ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 >>22
罪人よ、自らのお菓子食べた罪を贖うときですー トランプ陣営ここまでの裁判結果
1勝59敗
トランプ陣営の主張は明確な証拠もない陰謀論ばっかり
これが現実 ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 統一や幸福がトランプ側についてるのは足を引っ張る為。
引きつけて梯子を外したり、悪臭化させたり、街宣右翼がやるのと同じなんだ。
公表されてるけど、統一はCIAが日本で指定している傘下工作機関なんだ。
これを分派させたり、協力してる連中しか大規模に活動はできない。
政党持ってる宗教は、みなCIAの濃い組織と思って間違いない。 ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 トランプ大統領4年前も今も厳しいけどメラニア夫人の表情違う
今の方が断然落ち着いて貫禄あるね 6 ニューノーマルの名無しさん[] 2020/12/24(木) 15:37:54.34 ID:4lzZ2sll0
991 ニューノーマルの名無しさん[] 2020/12/24(木) 15:35:59.60 ID:UVdJ0DlL0
>>910
今確認したら
google・・・2021年大統領がトランプに書き換わってる
facebook・・トランプのコメントに必ずあったfacebook注釈の
「バイデンが大統領として当選しました x」みたいなの出なくなってる
みなさん何があッたんですか
中国が電気水道止まったのは関係ありますか? ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 常識で考えてみて。
総選挙でどれくらい議席をとれるのか?かなりの高精度で自民党は予想できるよね。
同じことをアメリカ共和党がやっていないと思う?
本来取るべき選挙人の数は大体つかんだ上で大統領選挙に臨むんだよ。
そして民主党は過去数回の選挙事例から、必ず不正選挙をやってるだろうという前提で
戦略を立てるんだよ。
今更なにを言ってるの?って感じ。やっぱりトランプは天才だわ。 >>10
バイデン、安倍 靖国参拝に「失望文書」
尖閣諸島はバイデンに1200億で中国に売り渡されていた!
youtube.com/watch?v=gEvrXXzVLmg
https://gamp-ameblo-jp.cdn.ampproject.org/wp/s/gamp.ameblo.jp/covid19-20200428/entry-12635630739.html
バイデンは副大統領時代、1200億円で尖閣での中国の圧力に介入しない密約。
★バイデン副大統領「私たちが日本国憲法を書いた。日本は核保有国になり得ない」
https://www.sankei.com/world/amp/160816/wor1608160022-a.html
バイデン、安倍総理の靖国参拝に「失望文書」を作成
news.infoseek.co.jp/amp/article/cyzo_20201101_2570961/
日韓合意を押し付けた、民主党オバマとバイデン
慰安婦問題で"対日糾弾決議"を主導したペロシ下院議長も民主党
(すべてDS主要メンバー) >>22
チョコ(食べ物)で遊んだハンターのチンチンに天罰か?(´・ω・`)ついに… >>45
中国共産党はコロナテロの報復でアメリカに殺されろ ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 安倍ちゃんと黒川の件で、なぜかソワソワが止まらないトランプ信者^^ 302 ニューノーマルの名無しさん[] 2020/12/24(木) 16:06:05.66 ID:7c6oY5ri0
【解説】 トランプ大統領は軍を出動できる
www.bbc.com › features-and-analysis-52901221
2020/06/03 ― 「反乱法」は、大統領が州の状況について
連邦法の執行が不可能と判断した場合や、
市民の権利が脅かされているとみなした場合、
州知事の承認は不要だと定めているのだ。 ローマカトリック教会が児童の性的虐待してた総本山だとは
金が潤沢にある組織ってのは腐って来るね。 DS残党の妙な動き
トランプ側を油断させようとしてるのかな? >>47
何百本もしゃぶってきたツワモノだからね^^ 遂にドミニオンの不正が司法で明らかになるんや。。。胸熱やな。今夜はトランプ勝利の前夜祭だな! ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 58 ニューノーマルの名無しさん[] 2020/12/24(木) 15:43:18.71 ID:vBGISZlo0
ミシガン州裁判所の公式発表、司法調査報告書より
・ドミニオンの誤差率68%
事実ドミニオンがやった事、ミシガン州アントリム郡の集計
11/3 ドミニオン集計
バイデン 7769票
トランプ 4509票
11/21手集計
バイデン 5959票
トランプ 9759票
監査の結論、これは選挙スタッフの人為ミスではなくドミニオン社の設計に問題あり不正選挙の法的責任を認定 >>62
やさしいドミニオンさん「ネトウヨからカネを取ろうとか、オマエは鬼畜か!w」 ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 トランプ訴訟だらけで一文無しなるんじゃないのか?W
・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 604 ニューノーマルの名無しさん[] 2020/12/24(木) 15:05:48.50 ID:w2IzyjbH0
ドミニオンのエラー状況
ミシガン 68%
ネバダ 70%
アリゾナ 裁判所命令拒否で今も逃走中
ペンシルベニア 監査要求中
ジョージア 監査要求中
ウィスコンシン 監査要求中 言いっぱなしで責任も取らず、逆ギレするトランプ信者
そして、対称的に、高須のリコール署名捏造は調査反対のガン無視 デマだと断定して証拠を出さないのがパヨク仕草だよね クリスマスイヴも火消しに奔走
J-阿呆ンパヨシナ虫 笑 >>81
中国共産党はコロナテロの報復でアメリカに殺されろ >>47
トランプ陣営の中で、実は メラニアが一番、肝がすわってると思う ・ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になり、怪しいので州兵が集計作業に参加
2020/11/5、Twitterで拡散
バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。
・郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
2020/10/31頃、Twitterで拡散
動画に映っている投票用紙の持ち主は、カリフォルニア州で不在者投票を依頼した有権者だという。選挙管理委員会によると、
有権者は白紙の投票用紙を受け取り、誰に投票するか記入した。しかしその後、投票用紙が送られてきた際に使用されていた封筒に、
誤って記入済みの投票用紙を入れて投函してしまった。その封筒には有権者の住所しか記載されていなかったため、
記入済みの投票用紙が元の住所へと返送されていた。
・バイデン氏が「アメリカ政治史上、最大規模の不正投票組織を用意した」と発言した
2020/10/24ころ、トランプ陣営のYouTubeなどを通じて拡散
拡散された動画には、団体の詳細や「不正投票」を主張するトランプ陣営に対抗する意図を説明した部分は含まれておらず、
冒頭で「We have put together, I think, the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history
of American politics(今回、私たちはアメリカ政治史上、最大規模と思われる不正投票組織を組織した)」
と述べた部分だけが切り取られた。
・デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人までバイデン氏に投票
2020/11、Twitterやまとめサイトなどで拡散
この画像は今回の大統領選についてのものではない。2019年12月のFOXニュースの報道だ。トランプ氏を支持する保守系の市民団体が、
デトロイト市の選挙人名簿に不正があるとして訴訟を起こしたことを伝えるものだ。 また、行政側は1823年生まれの登録者がいた、
という点について「誤植だった」ことも明らかにしている。 つまり、今回の大統領選に絡み、この画像を引用して「死人が投票した」
などというのは誤りであると言える。
・大量のトランプの票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)
2020/11/05、 Twitterで拡散
同じ動画が2016年、中東・ドバイの衛星放送局のニュースサイトに「押収した冷凍鶏肉を投棄しているところ」として引用されており、
今回の米大統領選と関係がないことは明らかだ。 政治系ユーチューバーは困ってるだろうな
ネタねーぞ >>65
一月二十日まで待ってなかった理由は
トランプ側との取引が有ったのでしょう
これで不正州の集計機のログがディスカバリーで検査できる ・選挙不正の証拠が保存されたスペイン企業のサーバーが、ドイツ・フランクフルトで米軍に押収された
2020/11/14ごろ Twitterで拡散
米国の一部の州などの選挙関連業務を支援したこのスペイン企業「サイトル」は自社ウェブサイトで、
「米国でのサービス用サーバーは全て米国内に存在する。フランクルトには事務所もサーバーもない」と明確に否定。
米AP通信が米陸軍などに確認したところ、いずれもこの情報を否定した。
・アメリカ大統領選挙の投票率、ネバダ州など複数の激戦州で投票率が100%を超えた
2020/11/05、Twitterで拡散
各州で事前に登録された有権者数と、確認できる投票数を比較すると、投票率が100%を超えている州はなく、
拡散した数値はいずれも事実ではない。
・バイデン氏の政権移行チームの一員が社⻑をしている企業が投票装置メーカーのドミニオン社にソフトウエアを提供していた
2020/11/17、まとめサイトで拡散
両社ともに「そもそも我々は競争相手で、ソフト提供も資本関係もない」などと声明で否定している。
トランプ氏への投票を削除したとの情報も連邦政府機関が「起きていない」との声明を出している。
また、複数の米ファクトチェック機関もソフトウエアを提供していたとの情報を否定している。
・バラク・オバマ元米大統領が11月28日にスパイ容疑で逮捕された
2020/12/1頃、Twitterで拡散
情報には根拠がなく、以前の米司法省の発表を下敷きに捏造された可能性が高い。
・(ジョージア州選挙集計で)監督者が係員に部屋から出るよう指示後、その場に残った4人が突然、票が詰まった複数のスーツケースを机の下から引っ張り出し集計を始めた
2020/12/04、門田隆将氏のTwitter投稿
動画で「スーツケース」とされているものは、実際には集計作業で使われる正規のケースで、
監視カメラ映像には立会人がいる間に持ち込まれたことが全て記録されている。
外部から票が持ち込まれた形跡はなく、映像は不正な開票作業を裏付けるものではなかった。 >>85
よく考えてからレスしようね
知恵遅れ阿呆パヨくん ここまで情報追ってて棄却と却下の違いすらわからんアホがおるとな >>15
2chから5chにかけて、たまにこういう超有能者が現れるから目が離せない
お疲れさまでした。本当にありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています