【研究】NASAが初めて「量子テレポーテーション」の長距離転送に成功 ★3 [ニライカナイφ★]
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より速く、より安全で、より大容量。NASAのジェット推進研究所やアメリカ・カリフォルニア工科大学をはじめとする研究グループは既存のネットワークを使用することにより、44キロ離れた地点へ量子ビットを転送することに成功したという。
長距離量子テレポーテーションは、不可思議な量子のメカニズムを利用した量子インターネットの扉を開くかもしれない。
■ 量子ビットと量子ネットワーク
既存のコンピューターはオンとオフ(すなわち1と0)で表される「ビット」によって膨大な計算を行っている。
一方、量子粒子には「重ね合わせ」という状態があり、1か0かだけでなく、その両方の状態を表すことができる。
これが「量子ビット」という情報単位で、昨今巷を賑わせている量子コンピューターもこれを利用している。
この情報単位をやり取りする「量子ネットワーク」を実現するには、今私たちが日常的に使っているインターネットが動作しているのとまったく同じように、量子ビットを遠くまで送信できねばならない。
しかし量子力学的な現象を利用したデータ送信は、普通のケーブルで信号を送信するよりもずっと複雑な作業になる。
■ 量子テレポーテーションの課題
その基礎となるのが「量子テレポーテーション」だ。
量子的にもつれた(量子もつれ)2つの粒子は互いに強く依存しており、片方の状態を観測すれば、もう片方の状態も直ちに確定されてしまう。
この性質を利用すれば、理論上は遠く離れた場所に情報を瞬時に転送することができる。
だが現実に量子テレポーテーションを行うには、いくつもの難題を克服せねばならない。
たとえば「量子複製不可能定理」にしたがうなら、量子情報を正確にコピーすることはできない。
したがって、量子テレポーテーションを利用した長距離通信は、それほど信頼できないものである可能性がある。
■ 長距離間の正確な情報転送に成功
しかし『PRX Quantum』(12月4日付)に掲載された研究によれば、既存の技術を利用することで、44キロ離れた地点へ量子ビットを転送することに成功したという。
特筆すべきは情報の90%が正確に転送されたことだ。
これほどの長距離をこの正確さで転送できたのは史上初で、未来のコンピューターや通信の実現へ向けた大きな一歩であるとのことだ。
それでも量子粒子はまだまだ扱いにくい代物で、正確なデータ通信を行うにはもっと精度を高める必要があるようだ。
さて、量子インターネットが登場するのは何Gになった頃だろうか?
研究グループの直近の計画としては、来年第二四半期までにシステムのアップグレードが行われ、よりいっそうの改善が図られるとのことだ。
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/f/dfe34b56.jpg
http://karapaia.com/archives/52297683.html
★1:2020/12/25(金) 01:44:06.91
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608868046/ 量子ビットの高精度化が進むから期待しよう
かつての半導体のようにね 今現在は電子だけど、量子がその立場を獲って代わろうとしてるって事? >>9
10%の1ビット
2ビットが同時にエラーを起こす確率は1%
3ビットなら0.1%
16ビットあればおまえと違ってなんの役にでも立つぞ? >>14
田植えなんて発明しなければ毎日遅くまで働いたり、できた米の半分を税金として納めたりする必要がなかったのは間違いない。 横からだけど
>>33
意識の根底というか「わたし」を形成する何か…
ただコピーしても向こうに「わたし」はいないんじゃないか、と
転送というからには自分を名乗る別の存在が向こうに出来上がるだけであって
オリジナルとしての「わたし」は存在しなくなる
意識が打ち捨てられるのだからある意味では孤独死よりも怖い 光より速い情報伝達ってないハズだけど
アインシュタインって間違ってたのけ? >>55
コピーとオリジナルを区別できる人が誰もいないんなら気にする必要なんてなくね? >>61
一日前のおまいと今のおまいが同じものと証明することもできないけどな。
違うものと証明できないなら同じものよ? >>63
そう。意識の存在なんて妄想。
刺激に反応する物質があるだけ。 >>61
同じものである必要はない
情報が伝わっていれば使える
電報うつのに、原稿の平文と、送られた先の平文は、物理的には違うものだが、情報は伝わってるので、使えてる >>24
でも事実だから仕方ないだろ。
慰安婦捏造に加担した日韓合意を結んだのもヘイト抑止法を作ったのも
ホワイト除外しながら輸出許可を全て出しまくったあげく韓国にだけレジスト輸出大幅緩和措置という特別待遇を与え
消費増税をしまくり日本国中にコロナをバラまいたのは
民主政権じゃなく自民党政権なんだし(笑) >>56 伝達してるのではないとか元々空間が重なってるとな何か適当な事を言えばおけ >>53
農業により食料の安定生産ができるようになった
穀物は保存も効く、生産性が上がったので、人口も増えた、、職人のように食糧生産に直接関わらない人が存在できるようになった
それ以前は、みんな毎日、うろつき回って食料を見つけ出す必要があった、見つからずに飢え死にするリスクも格段に高かった >>56
光より速く伝えてるとかそういう話じゃないんじゃね
よくわからんけどAの量子が動いたら遠くのBの量子も同じ動きするんだろう
AからBへ伝えてるんじゃなくてAとBが繋がってる感じなんじゃね
なんも知らんけどさ マンデラエフェクト=シミュレーション仮説の状況証拠
が解になるね
(´・ω・`) "NASAが"NASA史上初めて成功させただけであって世界で初めて成功させたわけではありませんw
量子テレポーテーション自体は30年前の技術で、100kmや200km超えの量子テレポーテーションや、500km離れた宇宙と地上の量子テレポーテーションも数年前に既に成功しています
凄いのは成功率が今まで東大の61%が最高だったのが90%に跳ね上がったところ テレポーテーションって言い方やめない?
実際は移動してないんでしょこれ
世間に誤解を振り撒くだけだ >>51
16ビット分全部を冗長性のために重複するデータ送るなら
実質1ビットのデータしか送れんぞ
普通は「nビットのデータを送った場合に全くエラーが起きない確率」を考えるもの
つまり、仮に1ビット転送で90%の信頼性なら、1-(0.9)^n、(nは総ビット数)を
計算して見ろって話
単純に4ビットデータの転送で約35%、16ビットなら約81%の確率でエラーが混入する
データの種類にもよるが、仮にプログラムなんかだったとしたら、何かしらの誤り訂正が
行われなければ使いもんにならん 44kmの絶対変形しない棒を用意して、片端を押せば
反対側に同時に伝わる
光速を超えられない問題はこれで解決する >>71
その安定生産で生活は楽になったの?
余らせた食糧で人口を増やすことになんの意味があるの?
御先祖様は三日に一度、数時間しか山に入らなくても、必要な収穫があったらあとは働く必要がなかったさ。
残りの時間で耳飾りを作ったり服を作ったり、誰かと話をしたり歌を歌ったりして過ごしてた。
もちろん、ため込んだ食糧や土地の奪い合いで誰かと争う必要もなかったさ。
食糧がなくてももう一度山に入れば済むだけなんだから >>77
絶対変形しないが不可能
伝わる速度は音速(その物体内での)だ >>80
底抜けのアホだな
少しは歴史を学べや
なぜこんな狭い国土であれほど同じ民族で戦争に明け暮れたか
良い部分だけ見て負の部分見ないのは愚かだわ
無学無教養ってほんと救えない >>72
合ってる。
この宇宙の物質はすべてつながってるから。 >>56
それが実現出来てるから話題になってる
何を介して伝達されるかは不明 同じ存在がコピー生成されるだけと思っていた方が良さそう >>56
量子の世界に時間も距離もない。
だから光速も意味がない。 >>15
それは違う人です、意識は引き継がれません。
アンパンマンの顔そのまんまです。
回りの人には本人に見えるんだろうけど・・・ テレパシーとか念力も実在しておかしくなくなったわけだ 量子をテレポーテーションすること自体は簡単すぎて幼稚園でもできるよwww
量子もつれの状態にある量子は一方が確定すると、何もしないでももう一方もどんなに離れていても確定するのだから、これほど簡単なことはないよ。
何もしないでも量子が勝手にテレポーテーションしてくれるのだからね。
難しいのは無数の情報が重ね合わさった状態の中から、送りたい情報を確定させることだよwww
それができないと通信にならないよwwww
そしてそれはまだできていない。だから無意味なんだよwwwwwwwwwwww 為せば成る、NASAねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ >>56
アインシュタインは間違ってないよ。
光の速度で情報を伝えることで空間と定義してるんだから、相対論の中で光速を越えるものが存在できないのは当然のこと。
アインシュタインは量子の世界のような、空間以外の世界について何も語らなかっただけ。 >>97
だから光速を超えようが超えまいが、そのことには意味なないんだって!!www
ポイントは無数の情報が重ね合わさった状態の中から、送りたい情報を確定させることだよwww
それができないと通信にならないよwwww
そしてそれはまだできていない。そして永遠にできない。それができれば競馬も競輪も予想できることになるからね。それは絶対できないwww
だから無意味なんだよwwwwwwwwwwww >>98
> それができれば競馬も競輪も予想できることになるからね。それは絶対できないwww
「競馬や競輪の都合なんて知らんわw」 >>99
おまえバカか?
競馬や競輪の都合の話なんかしてないよ。
それが絶対にできないという話をしている。
話をすり替えるな!!!!!!! 地面の上で蟻が土の山を越えようとしてる。
それを上から眺めてるおまいは、「そこには水たまりがあるだけなのに」って思う。
光速を越えない競馬好きと、超光速の競馬好きの違いはその程度 だから光速を超えるものがあろうがなかろうが、そのことには何一つ意味なない!!www
ポイントは無数の情報が重ね合わさった状態の中から、送りたい情報を確定させることだよwww
それができないと通信にならないよwwww
そしてそれは絶対にできないw
完璧にできないw
絶対にねw
完璧にねw
絶対にねw
完璧にねw
絶対に完璧にねwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>103
絶対に
完璧に
おまいには未来が見えるのかい?
それとも何か都合の悪いことでも? > ポイントは無数の情報が重ね合わさった状態の中から、送りたい情報を確定させることだよwww
まだそんなことを言ってる人がおるのね。
中国の量子コンピューター、世界最速スパコンで6億年要する計算を200秒で完了
https://www.afpbb.com/articles/-/3319754 >>104
絶対に、完璧にできないということを否定するのかい?
なら無数の情報が重ね合わさった状態の中から、送りたい情報をどう確定させるのか言ってみろよ?
ホレホレwwwwwwwwwwww 言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごいんだろう・・・ >>106
単に計算が速くなっただけのことに少しも不思議はないよwww
昔からコンピュータは速くなり続けているんだよwwwwwwwwww >>108
量子コンピューターAを問題に対して特定の解があるときだけ重ね合わせが収束する様に設定すれば良い。
量子コンピューターAともつれ関係にある量子コンピューターBでも収束が起きれば超光速で情報が伝わったことになる。
以上 >>114
それではあらかじめ打ち合わせておいた情報だけしか伝わらないがねwwwww >>114
つーかそれはナンセンスw
それではあらかじめ打ち合わせておいた情報しか伝わらないし、あらかじめ打ち合わせておくなら、量子テレポーテーションをする意味がないwwwwwwww >>15
今この瞬間のあなたも消滅とコピーを繰り返してるかも 年末でもまだやってるお医者さんはいる。理論をはき違えて錯乱してるのがいるようだから、早く受診されることをお勧めする。 >>118
んにゃ
送りたい情報に合わせて収束状態と非収束状態を交互に切り替えればどんな情報だって送れるさー
なんくるないさー >>80
山に入るとか
江戸時代の猟師を思い浮かべてるみたいだな >>56
うろ覚えだが、はやい遅いとかではなく、同時に、てイメージだったような。
スイカ二つに割って片方たたいて潰したら、なぜかもう片方も潰れる現象。 >>121
なら送りたい情報に合わせて収束状態と非収束状態を切り替える実験をやってみろよ?
情報に合わせて収束状態と非収束状態をうまく切り替えられればおまえの言うことを信じてやるwww
おまえのは脳内だけの妄想だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>125
動いている量子コンピューターがある
そして動いていない量子コンピューターがある
はい終了 >>121
つーか少し考えてみて、おまえのはナンセンスだとわかったよw
いいかその収束状態は情報の数だけないとダメだぞ。2つなら2つ無数なら無数だ。そして情報ではなく収束状態を送らなければならないが、収束状態は情報とは違ってランダムに得られるものではないから、量子テレポーテーションは効かないwwww
まあおまえがちょろっと考えたことってのはその程度のものだwwwwwwwww みんな〜知ったかがちょろっと考えた知ったか理論は破綻したよ〜〜〜〜〜!!!wwwwwwww >>30
検証段階の技術だが実現できる可能性が見えたって話だしな、理論上銀河系の端から端までリアルタイム通信が可能になる、間に何があっても関係無くなるのですよ 火星人が量子テレポーテーションで話しかけてくる。脳味噌に。 そういえば、シナが実験成功させてなかったか?人工衛星使って 「量子複製不可能定理」
タイムトラベルは、存在しないです。 >>130
光速以下で量子を送らないといけないリアルタイム通信 量子物理学の確率論は
超光速で動く量子を
間欠フラッシュでみると
こうなる、という理論なのかも >>45
その発想はなかったw
フロントラインしておかなきゃ >>132
最初に1つのナマコがあったとする。ある方法でこのナマコが2つに分裂したとする。一方が青いナマコ、一方が赤いナマコ。両方が青とか両方が赤と言う組み合わせは無いものとする。年末なので、このナマコを一方を北海道、一方を東京に配達したとする。但し、どちらの箱に何色のナマコが入っているかは誰も知らないし見てもいない。ここで、東京に送られた箱を開いてみると、青いナマコだった。ここからが不思議な現象が起こる。東京で箱を開いた瞬間に、北海道のナマコは赤色に変化する。それは同時に起こる。北海道と東京ではなく何万km離しても両者の変化は同時に起こる。これに反論したのが有名なアイシュタイン。両者の間には光速を超える「何かの連絡手段」がある筈だと。しかし、これはジョン・シュチュアート・ベルによって簡単な数学(中学生程度)で否定され、その後、アランアスペなどの伝達遅延実験などでベルの予言(不等式)が実際に証明されアインシュタインが誤っていることが確認された。量子テレポーテーションを理解するには、先ずこの不思議な現象を受け入れることが第一歩。 俺の精子もあの子の膣内に瞬間移動させる日が来るとは・・・胸が熱くなるな >>77
物質を構成する素粒子は光速を超えられない
力も光速を超えて伝わることは無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています