●今までの全容わかりやすくまとめ◆

今回の原稿は、テレビと新聞しか見ない身内の老人が一読すれば、全てが一瞬で理解できるように書いたつもりです。
断片的に説明しても、テレビと新聞しか見ない人に理解させることは不可能でしょう。

(内容例)
【14−7】以上6州の判決考察
@ペンシルベニア州(選挙人20)(州議会共和党過半数)
州最高裁の憲法違反の判断と、連邦最高裁の判事の憲法違反の意見を得た上で、6日時点で係争中
Aジョージア州(同16)(州議会共和党過半数)
証拠は否定されていないという主張と、憲法違反という主張を形成しつつ6日時点で係争中
Bミシガン州(同16)(州議会共和党過半数)
不正は州最高裁も認めたという主張と共に、6日時点では係争中
Cウィスコンシン州(同10)(州議会共和党過半数)
不正は州最高裁も判決で認めたという主張と共に、6日時点では係争中
Dアリゾナ州(同11)(州議会共和党過半数)
6日時点では係争中
Eネバダ州(同6)
6日時点では係争中
【まとめ】
以上を考察すると、共和党が州議会を制しており、かつ、憲法違反や州最高裁の不正認容の主張のできる@からCの4州(計62票)において、
後述する【15−4】と【15−5】で、無効化の権限発動の根拠になり得ると言えます。
遠い回り道だったと思いますが、民事裁判も決して無駄ではなかったと言えるでしょう。

1月6日の前にトランプにトドメを刺しきれずにトランプ陣営に希望が残ったままの状態で、
当日に関ヶ原状態に持ち込まれてしまったこと自体が、むしろバイデン陣営の無能さとして恥ずべきことなんだよゴミパヨがw

【デイトレーダー渋谷高雄氏(ダイヤモンド社や幻冬舎等より著書多数)
https://gishinken.com/archives/1208
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