竹中「僕はね和歌山市の履物屋の次男でした 親父は働き者でね 商店街で朝一番早く店を開けて閉めるのも一番遅かった
   でもなんでこんなに働いてるのにいつまでたっても豊かにならないのかと思ってました」

淡路島奴隷「貧しくなる権利があったからじゃね?」