>>174
2020/12/30(日本時間)
 トランプ大統領 敗北認めない理由は?
 アメリカでバイデン次期大統領が政権移行を進める一方、トランプ大統領は選挙での不正を訴えて敗北を認めておらず、退任後の政治的な影響力
 の維持をねらっているととの事。
 アメリカではバイデン次期大統領が来月20日の就任に向けて政権移行を進め、年明け6日の連邦議会でバイデン氏当選の選挙結果が最終的に確定
 する見通しだが、トランプ大統領はフロリダの別荘で休暇に入り、今後の対応を検討しているとみられ、大統領は選挙で不正があったとして敗北
 を認めないが、結果を覆そうと陣営などが起こした裁判では相次いで敗訴し、身内の共和党からもバイデン氏の当選を認める動きが出ており、一
 部メディアは、トランプ大統領が敗北を受け入れないままホワイトハウスを去り、同じ時期に2024年の次の大統領選挙への立候補表明を模索して
 おり、今回の選挙で共和党の候補者としては過去最高の7400万票を獲得し、選挙後も200億円を超える献金を集めたほか、先月の一部世論調査では
 共和党支持者の9割の支持を得るなど根強い人気があり、トランプ大統領としては、選挙での不正とみずからの勝利を訴え続けることで求心力を保
 ち、退任後の政治的な影響力の維持をねらっているとの事。
 大統領は休暇直前の2日間で、いわゆるロシア疑惑をめぐり有罪判決を受けた関係者など50人近くに恩赦を与えたり減刑したりすることを発表し、
 大統領はみずからと家族にも恩赦を与えることを検討しているが、トランプ大統領やその家族については、一部で税務処理をめぐる詐欺や虚偽記載
 などの疑いで捜査が続けられているとされ、アメリカでは現職の大統領は司法省の指針で刑事訴追を免れると解釈されていますが、退任後はこうし
 た事実上の特権はなくなり、違法行為があれば訴追される可能性があり、トランプ大統領としては、退任後に訴追される可能性を事前に排除しよう
 と、予防的な措置として自分自身や家族に恩赦を与えようとしているととの事。
 大統領がみずからに恩赦を与えることができるかどうかは前例がなく憲法にも明示されていないため、法律の専門家の間でも見解が分かれており、
 カリフォルニア大学バークレー校のジョン・ウー教授
「恩赦に関して憲法で規定されているのは、弾劾には適用されない、連邦政府に対する犯罪でなければならない、刑事罰が対象という3つだけで、
 自分自身に与えていけないとはどこにも書かれていない」
「自身に恩赦を出すことは、何らかの犯罪を犯したことを認めることでもある。悪い前例をつくることになってしまう
 ミシガン州立大学のブライアン・カルト教授
「憲法では大統領は恩赦を『与えることができる』と表現されており、『与える』ということばは自身にあてはまるものではない。裁判官が自身を
 めぐる裁判について裁けないのと同じことだ」
※下名は、「ロシア疑惑」の恩赦に関しては、自らに不利な証言をされない為と考えるが、敗北を認めない背景は、大統領失職後、ドナルド・トランプ
 は単なる民間人になる為、テロを装った国内外の諜報機関から暗殺の危機にあると予測しているからと推察する。

ドナルド・トランプ暗殺未遂事件:
2020/9/20
 ホワイトハウス宛郵便物から猛毒リシン、米報道
 アメリカの複数のメディアは19日、ホワイトハウス宛ての郵便物から猛毒のリシンが確認されたと報道。
 複数のアメリカメディアによると、猛毒のリシンが含まれた郵便物はカナダから郵送されたものとみられ、宛先はトランプ大統領だったとの事。

2020/8/11
 米大統領 記者会見中に急きょ退席 ホワイトハウス近くで銃撃
 ホワイトハウスで記者会見を行っていたトランプ大統領が、警備担当者に促されて急きょ会見場を退席。
 ホワイトハウスの近くで何者かが警備担当者に撃たれ、念のため執務室に移動したが、会見場は一時騒然となったとの事。

>>173>>168はドナルド・トランプファンの頭が「パ」ーなウ「ヨク」の
↑その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)🐙
未だにドナルド・トランプが当選できると思っている「お花畑脳」wwwwwwwwwwww