【財政】日本政府の歳出、空前の175兆円に到達 新規国債112兆円 財政健全化見通せず★5 [ボラえもん★]
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新型コロナウイルス感染拡大による経済悪化に対応するために政府は財政を急拡大し、2020年度の歳出総額は空前の175兆円に達した。
新規国債を合計で112兆円発行し、医療支援とともに個人、事業者向けの給付金や「Go To キャンペーン」などの景気浮揚策を実施。日銀も企業の資金繰り支援で足並みをそろえた。
財務省幹部は今年を振り返り「財政規律は口にすることもできない雰囲気だった」と話す。
麻生太郎財務相は4月の記者会見で「財政健全化には経済成長が必要だ」と述べ、景気対策を優先する考えをにじませた。
その言葉通り、補正予算の編成は3次にわたり、歳出総額は過去最大だった19年度の101兆円を、新規国債発行額はリーマン・ショックの影響を受けて最大だった09年度の52兆円を、それぞれ上回った。
しかし、かつてない危機に経済対策は迷走する。個人への給付金は当初、一部の減収世帯に限定する方針だったが、与党の反発で一律10万円の給付に転換。
売り上げが落ちた中小企業を支える「持続化給付金」は多額の事務委託費が問題視され、不正受給も続出。観光支援策「Go To トラベル」は感染再拡大で一時停止に追い込まれた。
日銀は3月、新型コロナで業績が悪化し資金繰りに苦しむ企業への融資を促すため、金融機関に有利な条件で資金を供給する異例の支援策を導入。
同時に上場投資信託(ETF)の買い入れ強化を柱とする3年8カ月ぶりの追加緩和に踏み切った。4月にも国債買い入れの上限撤廃などを実施した。
政府は今月8日、3次補正と21年度予算などを合わせ、民間投資を含めた事業規模で73兆6000億円の追加経済対策を決定した。
日銀も企業の資金繰り支援を来年9月末まで延長。財政、金融政策を総動員した危機対応が21年以降も続く一方で、財政健全化や大規模金融緩和の「出口」は全く見通せない。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201230/mca2012300753001-n1.htm
参考:一般会計の歳出と税収、国債発行額の推移
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/2/e/f/0/2ef06457d6e4408db7974d5d69431a56_1.jpg
★1が立った時間:2021/01/01(金) 13:47:25.20
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609488266/ >>685
↑国の通貨発行権すら知らない低知能B層は
クズいことも平気で言う 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 通貨は別に個人が発行してもいいんだぜw
俺が今作った 新通貨 100億円便とお前の100万円交換してやるぞw 貯金が多いとかいうけど、
日本の貯蓄率は先進国最低(世界最低?)ですし、老人が働いてるのもカネがないからですよw
企業・法人がタメタメしてるだけです >>551
金融政策だけ異次元の量的金融緩和で財政出動してないからだよ >>691
緊縮財政派のハイパーインフレの方が数値すら示していないオオカミ少年だぞ >>691
そりゃそうでしょ
MMTは貨幣の仕組みを説明してるだけだし
その貨幣をどう使うか?については100人いれば100通りの意見があるぞ >>695
じゃあ>>609は正しかったね
インフレ率は違うって言ってるのがいるから>>246 >>636
65歳以上がその年齢までに、若い頃から頑張って稼いだ事は考慮しないの? ハイパーインフレの定義?ww
三橋オリジナルのあの年間131倍以上のインフレだけがハイパーインフレとかいうやつかなw いやーもうマジでヤバい
これからも増税に次ぐ増税間違いなし
日本の将来は真っ暗だよ >>703
まあそれもまちがってるんだけどね
レイはBTCはガラクタだと言った
これはまちがっていた
ケルトンは徴税が貨幣に価値を持たせると言った
これもまちがっていた
純理論部分からしておかしい 日本の若者貧乏すぎて車も買えないし歯科矯正できずに歯もガタガタ 世界の公債残高ランキング(2020年10月発行)
(対GDP比%)
1位日本266.176%
2位スーダン259.385%
3位ギリシャ205.249%
4位エリトリア185.790%
5位レバノン171.666%
6位イタリア161.849%
7位スリナム145.268%
8位ポルトガル137.240%
9位カーボベルデ136.789%
10位ベリーズ134.609%
(中略)
95位中国61.702%
(中略)
117位韓国48.410%
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_future_gross_government_debt ま、日本、中国、アメリカ
みんなちょっとずつ考えてることは違いますからね
日本のエリートさんは東アジア共通通貨・東アジア共同体ができると思ってる(そういう風な話だった)たのに、
できたのは人民元の支配でしたー、みたいなのはありがちですし >>704
だからお前の造語である「国債の発行基準」なんてものは心配しなくていいんだよw >>7
そもそもが自国通貨による財政赤字とか気にしなくていい 高橋洋一がこれ言うんだよね
「MMT経済学者は経済対策案がバラバラ」
これMMTを解ってない証拠
MMTは貨幣の仕組みの説明のみ
産まれてくる貨幣をどう使うかは十人十色
・軍事に使ったのがヒトラー
・公共事業に使ったのが田中角栄
・社会保障に使えってのがサンダース >>711
自民党は借金して2000兆円も海外にばらまきやがったのか
頭おかしいでしょ ハイパーインフレの心配なんかデフレ解消してから言えよ
国内で回してるだけだから何百兆円刷ってもインフレターゲット達成できなくて日銀困ってるのに
インフレ起こせなくて困ってるアホな国は日本だけだよ 会計の国際団体の国際会計基準審査会のハイパーインフレの定義は
三年で2倍
三橋先生オリジナルの定義は
一年で131倍以上 w
100倍以上違うニダw ええよ別にウィルスとの戦争中なんだから
こうでもないとインタゲ達成出来んかったし
通貨発行出来とるのは不幸中の希望 これでもまだ足らんわ
刷り負けて円高になってるじゃん >>713
国債がその理論の枠組みで発行可能な額
って専門用語でもなんでもなくてただの日本語でしょ
そもそもこれに定義を求めた時点で意味がわからんかったけど >>717
× MMT経済学者は経済対策案がバラバラ
〇 リフレ派経済学者は経済対策案がバラバラ
おまゆう魔王勇者 >>708
給付金クレクレ乞食を恨むんだな
リーマンショックの時にはこんな乞食は居なかったけど、やっぱ飲食業は底辺知恵遅れのやる仕事だと再認識したわ 年間2%のインフレを達成してからハイパーインフレの心配しましょう ま、世界が一番恐れてるのは、日本が血迷うことですからw
いきなり狂って、神風アタック
これが一番怖い
日銀が金融緩和やーめた、どんどん利上げしちゃうぞー
これで中国、いや世界はパニックになります デフレってなんなの?
売りたい人がいて
買いたい人がいるのに
取り持つ金がないという状態が過度に多いことな。
こんな馬鹿な状況を何年も何年も
続けてる国家はないんだよ。 >>22
海外にバラまいてるのは、外貨準備のドルとかで
国内では使えないものだから、関係ないでしょ。 国債の債権者に債権放棄してもらおう、誰が債権者か知らんが コロナ禍で年金が減ったわけでもないのに
年金暮らしの年寄りにまで給付金をばら撒くからだよ
そのツケ 誰が払うと思ってんだか >>705
65歳以上はこの貨幣をいつ手に入れたか? 40代には手に入れてるんだぜ?
氷河期世代が65歳に到達すれば同じ貯金ができるのか?っていえばできるわけない
簡単にいうと・・・
団塊→ めちゃくちゃ国債発行しまくってエンジョイできた世代
氷河期世代→国債発行はダメって制限された世代 インフレターゲットがハイパーインフレを生むという懸念について、08年ノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経済学者ポール・クルーグマンは
「価格の安定とハイパーインフレとの二者択一しか頭にない人が多い。
私の主張する、緩やかなインフレ(インフレ率が年数%)と、ジンバブエのハイパーインフレ(08年7月のインフレ率2億311.5万%)では、まったく違う。
しかし、多くの人々はその区別がつかない。実際に経験したわけでもないのに、
ちょっとインフレになれば、彼らはもう滑りやすい坂道を転げ落ちて収拾がつかないことになると思ってしまうわけである。
実際にはそうはならないのに、人々は極端に悪いイメージを飛躍的に抱く」と指摘している だ!か!ら!!!
国の借金なんて返さなくていいんだよ!!
何回言ったら分かるの??
どうせ全額完済なんて不可能なんだから、
税金も上げなくていいんだよ!!
なぜそんなことを分からないの?? >>729
元々中国が血迷って元を基軸通貨にしようと目論んだのが始まりだけどw >>725
インフレの許す限りの国債発行が基準という事で納得してもらえた?
年2%のインフレにすらなっていないんだから国債発行が足りないんだよ 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 あ 最近、年金、年金言い始めてるのも、
年金はすでに世界の株にブッコんでるから、日本が年金払うと世界の株が崩れちゃうんですよ
ただそれだけです 日本だけじゃなくて、世界同時経済破綻のおそれがあるだろ
どの先進国が最初にたおれるかが問題状態だよ 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 い 黒田さんの後にやりたい日銀総裁いるんかな
いや黒田さんにはソフトランディングの道筋を
示してもらわないと後任はおれ知らねの人しかならないよ
天下り役員しかいないうちの会社じゃねえか 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 う >>488
こんな極端言い出す時点であんたの再学習を促すよ 日銀政策委員会審議委員の原田泰は、
「金融緩和を続けていればインフレになり、ジンバブエのようなハイパーインフレになってしまうという批判がある。
だから途中でやめなければならない。
インフレターゲット政策とは、金融緩和を途中でやめるための政策である」と指摘している,
第一次安倍内閣での経済政策ブレーンだった元内閣参事官の
高橋洋一は、「 イ ン フ レ 目 標 は 先 進 国 で 採 用 さ れ て い る が、ハ イ パ ー イ ン フ レ に な っ た 国 は な い 」と指摘している。
元日銀副総裁の岩田規久男、日銀政策委員会審議委員の片岡剛士も同様の主張をしている。 そんなに国の借金がダメなら公務員の年収カットしろよ
毎年給料上がってるのおかしいだろ >>741
しない
だってそれただの目分量だし
インフレの質の区別もないし(困ったら、とかなら体感でしかない)
最初に>>609俺が言った「MMTerのインフレに対する態度がバラバラ」
の反論になってないから >>588
政治家で説明している人のことなら、安藤裕衆院議員のyoutube動画を見ればいいよ。 >>739
て言うか返してる国なんて無い
各国政府債務残高の推移見たら分かる
一国でも減ってる国は皆無
毎年毎年、増え続けてるから
だって借金じゃないもん
ただの貨幣発行
お金の供給だから >>732
デフレの間は給付金でも何でもやって金を国民の懐に突っ込むべきかもな
それは非生産的かもしれないけどそれが一番デフレ脱却に手っ取り早いとも言える
公共事業や農林漁業、医療介護、他全分野に対する財政出動も当然やるべきだ >>736
時代を恨めよ
ww2中の若者は贅沢どころか命すら国に差し出してたけど、徴兵されない老人に対して、お前みたいに妬んだりしなかったけどな >>1
今はどこの国だって同じでしょ
財政健全化より国民の命と生活だわ
こんな時にこんな記事書くのは叩きがしたいだけの池沼か売国奴だわ MMT信者は
いろいろ言う前に 無職 脱しろよw
親戚の集まりでお得意の三橋理論を述べてみ、お前なんで働かないの?とバカにされるからw 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 え 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 お 日本が崩壊したら適当に地震のない東南アジアに移住すればいいだけだしな 50兆をコロナのドサクサに紛れて利権に回す訳だからねww >>740
ドル支配の打破ですよ
アメリカの大好きな経済制裁はできなくなります
SWIFT、ドルによる代理決済
ここら辺がヒントです
全部人民元に変わります
そういう計画ですから >>754
そうだよ
だから本来は税金も上げなくていいんだよ!
なのにバカ政府はどんどん上げやがる! 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 か 最近財政破綻しない厨多いよな
貨幣出しまくってハイパーインフレしたらどうするんだバカ 公務員ボーナス廃止、それと異常な高給と年金も大幅に下げる >>765
尚更日本がウイグル化するから、日本人として中国には滅んで貰わないとな 武漢肺炎で皆大変だ
政府が助けろ
と散々騒いでおいて、その結果に対してコレかよw ある国が自国通貨建ての国債を発行しいくら借金しようと、
いざとなれば自国で新たにお金を発行して返せるので返済不能にはなり得ず、財政破綻することもない
これまでの多くの経済理論では、「政府の財政赤字が拡大すれば同時に金利上昇と景気悪化を招く」とし、
「政府の国債発行の拡大は望ましくない」とした財政均衡主義が主張されてきた。
しかしMMTでは「財政赤字拡大で景気悪化を招くとは限らず、マネーストック(金融部門から実体経済に供給されている通貨の総量)増加による
インフレ圧力がかかるのみ」としている。
また、「政府は将来の支払いに対して非制限的な支払い能力を有している」という事実によって、
愚かな緊縮財政や間違った増税など自ら破滅願望のある政府(国家)でもない限り
「政府の債務超過による破綻は起こりえない。」
MMT理論の提唱者ステファニー・ケルトンは
「 貨 幣 の 発 行 者 で あ る 政 府 が 財 政 収 支 の 辻 褄 を 合 わ せ る 事(PBの黒字化等) を 目 標 に す る こ と は 無 意 味 、あ る い は 害 を も た ら す も の で あ り 適切な政府支出・財政赤字の水準は税収ではなく
イ ン フ レ 率 や 社 会 の リ ソ ー ス(供給能力) な ど の 経 済 状 態 を 材 料 に し て 決 め る べ き、
つまり財政の均衡ではなく経済の均衡を目標にして決めるべき」と主張している。
MMT理論では『 赤 字 国 債 発 行 の 限 度 は イ ン フ レ 率 に よ っ て 示 さ れ る 。』 >>751
国債の発行基準の次はインフレの質ですか?
国債発行が足りないからインフレ率2%が達成出来ていないの
なんで事実を無視するかね・・・ グルードマンvsケルトンも面白いよ
グルードマン
「MMT経済学者は貨幣は無から産まれません。国債を発行し、市場に買って貰うことで貨幣は産まれるのです。」
ケルトン
「では最初の貨幣はどうやって誕生すしてくるのですか?」
グルードマン
「最初の貨幣?」
ケルトン
「国債を発行して市場に買って貰うことで貨幣が産まれるんですよね?
最初の国債って売れないじゃないですか。誰も貨幣を最初は持ってないんだから。」
グルードマン
「え?それは・・・」
ケルトン
「最初に国が国債無視して貨幣をばら蒔かない限りは国債も売れないと言うこと。つまり国は無から貨幣を作れる権限があると言うこと。」 大体、自分はガッチガチの底辺生活しててもあんま金持ち妬まないし・・
大変なら国債を刷ってもいいよーってタイプ
(そのかわり責任の認識はキッチリしてほしい)
なのでそこらへんのもめごとがマジで嫌。
この辺のタイプが参戦したら、おたくらも嫌なんじゃ無いの?って
思うけど、そうでもないのかね。
雑魚認定とか? 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 き >>709
>ケルトンは徴税が貨幣に価値を持たせると言った
>これもまちがっていた
>純理論部分からしておかしい
具体的に説明してよ。 >>775
説明になっていない
インフレ率2%に達成できないから2%にしろ、
なんてのはMMTをきちんと確立してから計算するもので、
インフレ率2%は金科玉条であり理屈はあとからついてくる、
というのは納得しないよ
そもそもMMTのもとでなぜ2%という数字が出てくるのか、
だれも計算してみせたことがないしな 最近、アメリカが本気だしてるのも、ドル覇権を脅かされてるからでしょうね
ま、もう遅いような気がしますけど >>770
この手のスレで緊縮財政派が論破されまくっているからだろw
お前みたいな化石の方が珍しいわ >>780
頭悪いな
先人を恨んでも仕方ないだろって話
1000年単位でみたら、お前は恵まれてる方だから >>608
それ嘘でしょ?ちゃんと数字持ってるの?
予算は60兆円から100兆円に増やした程度らしいよ
たまきちゃんねる
https://youtu
.be/FrSzarcpL3M
玉木雄一郎曰く、老人福祉の為に財政は拡大してはいるものの、そんなのはまだ全然不十分だし
もっと広く国民のために財政拡充するべきって言ってるね
そもそも老人の福祉に金出したら
その金は短期間で国に戻ってくるんだし、
老人介護職なんかには年収2000万円ぐらい国が払ってしかるべきだとも思うし、 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 く >>735
国債は永遠に借り換え続けることになるから、将来世代へのツケってのは気にしなくていい。 >>781
名刺の比喩
ケルトンが言っているように納税に使えるのが貨幣の特徴だが、
じっさいにはBTCのように納税不能なものが流通している
徴税と貨幣の流通が切り離されるなら、
徴税で貨幣回収をすることを組み込んでるMMTの全体がおかしくなる
じっさい、BTCや外貨が国内流通している状態では、
徴税(貨幣回収)では経済をコントロールできなくなる バカなお前らに言っとくけどな、
日本はこのデフレ、低賃金のせいで金を多少バラ撒いてもハイパーインフレなんかならんのよ!
国民1人に100万ぐらいばら撒いても大きくは変わらんぞ
1000万ばら撒いてやっと物価がおかしくなるかのレベルなんだぞ 日本の政治家・官僚の愚かなところは、予算拡大という目的のために、
アメリカ潰しに加担してるということに気づかないところです
いや?気づいてるのか 失業率が最低になるインフレ率が2%
らしい
が、非正規は無職だと強く主張して置く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています