【財政】日本政府の歳出、空前の175兆円に到達 新規国債112兆円 財政健全化見通せず★5 [ボラえもん★]
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新型コロナウイルス感染拡大による経済悪化に対応するために政府は財政を急拡大し、2020年度の歳出総額は空前の175兆円に達した。
新規国債を合計で112兆円発行し、医療支援とともに個人、事業者向けの給付金や「Go To キャンペーン」などの景気浮揚策を実施。日銀も企業の資金繰り支援で足並みをそろえた。
財務省幹部は今年を振り返り「財政規律は口にすることもできない雰囲気だった」と話す。
麻生太郎財務相は4月の記者会見で「財政健全化には経済成長が必要だ」と述べ、景気対策を優先する考えをにじませた。
その言葉通り、補正予算の編成は3次にわたり、歳出総額は過去最大だった19年度の101兆円を、新規国債発行額はリーマン・ショックの影響を受けて最大だった09年度の52兆円を、それぞれ上回った。
しかし、かつてない危機に経済対策は迷走する。個人への給付金は当初、一部の減収世帯に限定する方針だったが、与党の反発で一律10万円の給付に転換。
売り上げが落ちた中小企業を支える「持続化給付金」は多額の事務委託費が問題視され、不正受給も続出。観光支援策「Go To トラベル」は感染再拡大で一時停止に追い込まれた。
日銀は3月、新型コロナで業績が悪化し資金繰りに苦しむ企業への融資を促すため、金融機関に有利な条件で資金を供給する異例の支援策を導入。
同時に上場投資信託(ETF)の買い入れ強化を柱とする3年8カ月ぶりの追加緩和に踏み切った。4月にも国債買い入れの上限撤廃などを実施した。
政府は今月8日、3次補正と21年度予算などを合わせ、民間投資を含めた事業規模で73兆6000億円の追加経済対策を決定した。
日銀も企業の資金繰り支援を来年9月末まで延長。財政、金融政策を総動員した危機対応が21年以降も続く一方で、財政健全化や大規模金融緩和の「出口」は全く見通せない。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201230/mca2012300753001-n1.htm
参考:一般会計の歳出と税収、国債発行額の推移
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/2/e/f/0/2ef06457d6e4408db7974d5d69431a56_1.jpg
★1が立った時間:2021/01/01(金) 13:47:25.20
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609488266/ >>736
時代を恨めよ
ww2中の若者は贅沢どころか命すら国に差し出してたけど、徴兵されない老人に対して、お前みたいに妬んだりしなかったけどな >>1
今はどこの国だって同じでしょ
財政健全化より国民の命と生活だわ
こんな時にこんな記事書くのは叩きがしたいだけの池沼か売国奴だわ MMT信者は
いろいろ言う前に 無職 脱しろよw
親戚の集まりでお得意の三橋理論を述べてみ、お前なんで働かないの?とバカにされるからw 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 え 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 お 日本が崩壊したら適当に地震のない東南アジアに移住すればいいだけだしな 50兆をコロナのドサクサに紛れて利権に回す訳だからねww >>740
ドル支配の打破ですよ
アメリカの大好きな経済制裁はできなくなります
SWIFT、ドルによる代理決済
ここら辺がヒントです
全部人民元に変わります
そういう計画ですから >>754
そうだよ
だから本来は税金も上げなくていいんだよ!
なのにバカ政府はどんどん上げやがる! 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 か 最近財政破綻しない厨多いよな
貨幣出しまくってハイパーインフレしたらどうするんだバカ 公務員ボーナス廃止、それと異常な高給と年金も大幅に下げる >>765
尚更日本がウイグル化するから、日本人として中国には滅んで貰わないとな 武漢肺炎で皆大変だ
政府が助けろ
と散々騒いでおいて、その結果に対してコレかよw ある国が自国通貨建ての国債を発行しいくら借金しようと、
いざとなれば自国で新たにお金を発行して返せるので返済不能にはなり得ず、財政破綻することもない
これまでの多くの経済理論では、「政府の財政赤字が拡大すれば同時に金利上昇と景気悪化を招く」とし、
「政府の国債発行の拡大は望ましくない」とした財政均衡主義が主張されてきた。
しかしMMTでは「財政赤字拡大で景気悪化を招くとは限らず、マネーストック(金融部門から実体経済に供給されている通貨の総量)増加による
インフレ圧力がかかるのみ」としている。
また、「政府は将来の支払いに対して非制限的な支払い能力を有している」という事実によって、
愚かな緊縮財政や間違った増税など自ら破滅願望のある政府(国家)でもない限り
「政府の債務超過による破綻は起こりえない。」
MMT理論の提唱者ステファニー・ケルトンは
「 貨 幣 の 発 行 者 で あ る 政 府 が 財 政 収 支 の 辻 褄 を 合 わ せ る 事(PBの黒字化等) を 目 標 に す る こ と は 無 意 味 、あ る い は 害 を も た ら す も の で あ り 適切な政府支出・財政赤字の水準は税収ではなく
イ ン フ レ 率 や 社 会 の リ ソ ー ス(供給能力) な ど の 経 済 状 態 を 材 料 に し て 決 め る べ き、
つまり財政の均衡ではなく経済の均衡を目標にして決めるべき」と主張している。
MMT理論では『 赤 字 国 債 発 行 の 限 度 は イ ン フ レ 率 に よ っ て 示 さ れ る 。』 >>751
国債の発行基準の次はインフレの質ですか?
国債発行が足りないからインフレ率2%が達成出来ていないの
なんで事実を無視するかね・・・ グルードマンvsケルトンも面白いよ
グルードマン
「MMT経済学者は貨幣は無から産まれません。国債を発行し、市場に買って貰うことで貨幣は産まれるのです。」
ケルトン
「では最初の貨幣はどうやって誕生すしてくるのですか?」
グルードマン
「最初の貨幣?」
ケルトン
「国債を発行して市場に買って貰うことで貨幣が産まれるんですよね?
最初の国債って売れないじゃないですか。誰も貨幣を最初は持ってないんだから。」
グルードマン
「え?それは・・・」
ケルトン
「最初に国が国債無視して貨幣をばら蒔かない限りは国債も売れないと言うこと。つまり国は無から貨幣を作れる権限があると言うこと。」 大体、自分はガッチガチの底辺生活しててもあんま金持ち妬まないし・・
大変なら国債を刷ってもいいよーってタイプ
(そのかわり責任の認識はキッチリしてほしい)
なのでそこらへんのもめごとがマジで嫌。
この辺のタイプが参戦したら、おたくらも嫌なんじゃ無いの?って
思うけど、そうでもないのかね。
雑魚認定とか? 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 き >>709
>ケルトンは徴税が貨幣に価値を持たせると言った
>これもまちがっていた
>純理論部分からしておかしい
具体的に説明してよ。 >>775
説明になっていない
インフレ率2%に達成できないから2%にしろ、
なんてのはMMTをきちんと確立してから計算するもので、
インフレ率2%は金科玉条であり理屈はあとからついてくる、
というのは納得しないよ
そもそもMMTのもとでなぜ2%という数字が出てくるのか、
だれも計算してみせたことがないしな 最近、アメリカが本気だしてるのも、ドル覇権を脅かされてるからでしょうね
ま、もう遅いような気がしますけど >>770
この手のスレで緊縮財政派が論破されまくっているからだろw
お前みたいな化石の方が珍しいわ >>780
頭悪いな
先人を恨んでも仕方ないだろって話
1000年単位でみたら、お前は恵まれてる方だから >>608
それ嘘でしょ?ちゃんと数字持ってるの?
予算は60兆円から100兆円に増やした程度らしいよ
たまきちゃんねる
https://youtu
.be/FrSzarcpL3M
玉木雄一郎曰く、老人福祉の為に財政は拡大してはいるものの、そんなのはまだ全然不十分だし
もっと広く国民のために財政拡充するべきって言ってるね
そもそも老人の福祉に金出したら
その金は短期間で国に戻ってくるんだし、
老人介護職なんかには年収2000万円ぐらい国が払ってしかるべきだとも思うし、 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 く >>735
国債は永遠に借り換え続けることになるから、将来世代へのツケってのは気にしなくていい。 >>781
名刺の比喩
ケルトンが言っているように納税に使えるのが貨幣の特徴だが、
じっさいにはBTCのように納税不能なものが流通している
徴税と貨幣の流通が切り離されるなら、
徴税で貨幣回収をすることを組み込んでるMMTの全体がおかしくなる
じっさい、BTCや外貨が国内流通している状態では、
徴税(貨幣回収)では経済をコントロールできなくなる バカなお前らに言っとくけどな、
日本はこのデフレ、低賃金のせいで金を多少バラ撒いてもハイパーインフレなんかならんのよ!
国民1人に100万ぐらいばら撒いても大きくは変わらんぞ
1000万ばら撒いてやっと物価がおかしくなるかのレベルなんだぞ 日本の政治家・官僚の愚かなところは、予算拡大という目的のために、
アメリカ潰しに加担してるということに気づかないところです
いや?気づいてるのか 失業率が最低になるインフレ率が2%
らしい
が、非正規は無職だと強く主張して置く >>751
業者に聞けばいい、どれだけ公共事業を発注して受け入れられますかと
どちらにしろ消費税は廃止するべきだな
これだけでもインフレ率1%くらいは行くみたいだし、当然10%分賃金も上がる 財政ファイナンスさせたいだけの三橋貴明とか高橋洋一の屁理屈を信じてる連中ってバカなの? 国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。 け 氷河期世代だって90、80代でさ
焼け野原から復興させた人には感謝してる人は多いと思うで?その上で今、贅沢するのは文句言わないよ
だが団塊は別だろw
戦後産まれで若い時に暴れまわり、歳をとれば最後まで俺たちの面倒をみろと企業にしがみつき
氷河期世代の雇用と賃金を奪いまくって贅沢三昧やってた連中じゃん 借金できるだけ多くして
今を楽しもう
ツケは次世代に払わせればOK 非正規が増えると言うことは
無職が増えていると言うことだ
金融緩和してもデフレが続く理由はそれだよ >>690
立憲民主と国民民主は結構違うから一緒にしない方がいいよ >>782
デフレギャップを解消するにはインフレしかないんだよ
コインの表裏、相撲の星勘定みたいなものだ
今は緊縮財政によりデフレだから再生出動してインフレを望ましい2%に上げていく必要がある
なぜ2%なのかなんかそこら中のネットに溢れているだろ そら馬鹿みたいにグローバル化なんてするからこうなる。 でも票田には削らずボーナスやってたりしてるしな
その他大勢の国民騙して税金横流し
国家規模の横領ですわ 国債は、政府が通貨発行権をもっているため、自国通貨建てである限り、
そして政府に返済の意思がある限り、いくら発行しても債務不履行になることはあり得ない。
永遠に財政破綻しない政府であれば、債務を完全に返済し切る必要もなく、国債の償還の財源が税金である必要もない。
国債の償還期限が来たら新規に国債を発行して、それで同額の国債の償還を行う「借り換え」を永久に続け次世代にツケを回すこともない。
実際、ほとんどの先進国において、国家予算に計上する国債費は利払い費のみで、償還費を含めていない。
通貨発行権を有する政府は、個人や企業のような民間主体とは決定的に異なる特殊な存在であり、
国 家 財 政 を 庶 民 の 家 計 に 例 え る と い う の は、決 し て 犯 し て は な ら な い
最 も 初 歩 的 で 愚 か な 間 違 い で あ る 。 >>646
読みにくいわボケ。
国債が借金であるとの表現は形式的なこと。
国債とは総支出(総需要)を調節するための手段。
(ラーナー『雇用の経済学』第一章)
国債は、庶民が想像する借金とは異なる。
日銀が国債を500兆円買取って保有した場合に、
その利息は日銀に入る。
しかし、その利息は政府に納めなければならない。
つまり、国債は単なる帳簿上の債権債務に過ぎない。
日銀を政府が吸収合併した場合、
国債の債権者が政府となり、債権債務が消滅する。
よって、国債を借金と表現することには無理がある。 まずは、
ナマポ全部殺処分したら
4 5兆は浮くぞ >>799
お前、自分の不遇を常に他人のせいにするクズ?
お前と同世代でも成功した奴はいくらか居るだろ >>786
団塊は思いっきり連合で言ってたからなw
20年前
団塊連合
「若者を雇うことで俺たち団塊の世代の雇用と賃金が奪われるのなら、最初から若者なんて雇わなければいい!
少子化なんて将来世代が困ろうが団塊の世代には知ったことではない!
若者は自己責任でいいだよ!
文句あるのなら選挙行け!政治運動やれ!」 >>768
税金はそれで国債償還に使ってお金消してるんだよな
日本は財政健全化って言い出してから、お金を消すことに血眼になってるキチガイ国家です 海外ではケルトンは完全に異端だと見られている
三橋や藤井は金儲けに利用できそうだとケルトンにすり寄ったが、胡散臭さを見破られてケルトンに絶縁された
MMTとか信じてる時点でバカなのに、三橋貴明の都合の悪いとこを省いたインチキMMTを信じてる連中は頭がいかれている >>814
団塊は思いっきりそうだもん
議論の余地なしな >>803
それはMMTではなくてリフレ派の見解だよね
けっきょくMMTはリフレ派の延長なの?
でもリフレ派は貨幣数量説だからMMTとは違うはずなんだ 国債費20%超えているからすでに火の車だけどな。歳出抑えないと国債費の割合がどんどん増えて、使える予算が少なくなりさらなる赤字国債発行でさらに使える予算が少なくなるネガティブフィードバックに陥いる。まあ、官僚も政治家もそれを分かっているから将来を捨てて自分たちの金を確保する事に奔走しているんだろうけど。 >>815
だからどうした?
お前みたいな奴は団塊世代に生まれても底辺クズだと思うわ >>817
バイデンの経済顧問にケルトン付くのになに言ってるんだよw 団塊は常に他の世代を踏み台にしてきたからな
死ぬ間際もそうだな >>779
日銀は利息の多くを引当金に積んでるぞ?
それに日銀が政府と合併したら政府に当座と言う負債が政府に移動するだけで本質は何も変わらんな。 国債は振り出す政府以外は資産の部に計上されるんだよ
政府では負債の部に書かれる
で、実のところは
資本の意味だろ
民間会社の自己資本比率を上げろとか
白人が言って
その通りにしてるだけやんけ 危機的状況に感染拡大してでもオトモダチにばら撒くだけ
それを見ても何も理解できない人多いね
これは根本的な問題だから、MMTの世界的評価がどうだろうが日本ではうまくいかないってこと >>821
やられたからやり返すだけよw
団塊だろ?w
氷河期世代から必ず仕返し受けるから覚悟しとけw >>826
だからしなくていいんだよ
むしろ消費税もゼロでいいんだよ >>808
デマを流すな
借金は返さないといけない
放置しておくと破綻する 三年に一回の周期で公務員の皆さんに民間人になってもらったらどうだろう?公公民公公民を繰り返す。身分保証もしてリストラなし。そうすると3年周期で40兆返済できる。30年で10回だから400兆、90年つずければ1200兆返済可となる。しかも民間の人手不足も解消され公務員も気分転換になるし世界が広がるのでは?まさにウィンウィン政策。 >>820
世界の投資家もそこら辺は既に見越して動いてるだろうな >>819
リフレ派は金融緩和のみで財政出動に否定的だからNOだ
積極財政は庶民層にまで財政出動の恩恵が行きわたるのを望んでいる
その上で年2%程度のインフレがともなえば良い 今は札を刷れるだけするチャンスやな
諸外国を気にせず刷れるこんなチャンスはめったにない >>820
関係ない
日銀が無限国債買い取り宣言してる時点でいくらでも国債発行で資金調達可能
インフレ率許す限りいくらでもだ バブル崩壊が来るのか、それともこれがニューオマルになるのか 「日本国債のデフォルト確率はゼロ」話題のMMT提唱者語る
ダイヤモンド編集部
2019.7.24
――講演などでは「 日 本 が M M T の 主 張 の 正 し さ を 証 明 し た 」と語る一方、
「 実 践 し て い る わ け で は な い 」とも述べました。
>日本では日本銀行が大規模な量的金融緩和(QE)を続けてきましたが、
インフレやハイパーインフレをもたらさなかったと同時に、力強い経済回復を作り出すことはできませんでした。
それは、経済成長を支えるために日銀の金融政策に多くを依拠し過ぎて、
財 政 当 局 者 が 必 要 な 措 置 を 講 じ て い な い 点 に 目 を 向 け て い な か っ た か ら で す。
――財政拡張を続けると、日本国債が海外投資家の売りを浴びて金利が急騰し、通貨安・インフレの歯止めがかからなくなる恐れはないのでしょうか。
>誰もが何かを恐れることができます。しかしそのシナリオが起こり得る合理的な恐怖かといえば、違います。
これまで日本国債の空売りを仕掛けて失敗に終わったヘッジファンドなどは、この取引に賭けて資金を失ったのが現実です。
投機家は日本の通貨に対してネガティブな賭けを行ったり、デフォルト(債務不履行)に近づけようとしたりするかもしれませんが、そんなことは起こりません。
日 本 政 府 が 自 ら 債 務 不 履 行 に な る 可 能 性 は と い う と 、ゼ ロ % で し ょ う 。
https://diamond.jp/articles/-/209691?display=b >>831
いつまでにいくら返済しろ、なんて決まりもないし、放置して何も問題ないが?? 給付金出せ、休業補償せよ
なんて言ってるヤツ、この現実をわかってるのかな? >>1
だからさあw健全化していい事あるの?
帳簿上見栄えが良くなるだけだろw
100兆円新規発行してもインフレにもなんないし インフレすればするほど雇用はなくなる
人件費高いから中国ベトナムに丸投げになる
で、賃金水準高いけど無職だらけになる
無職が暴れたら怖いから政府はバラマキまくる 日銀の出口戦略とかどうなってるんだ?ETFで日経平均構成銘柄を買いまくって
それを抱えたままではダメだろ。後始末の付け方考えてないようだが。 今の日本の子供らは自殺した方がマシの、生き地獄になるのはジムロジャーズか言った通り確定だろうな… >>803
デフレギャップの解消に必要なのは総需要の拡大だろ。 >>829
やり返す根性も知性も無いくせにw
永久に他力本願して、俺は悪く無い!団塊のせいや!って周りに吹いとけw 昔の日本人は偉かったよ
子育ても終わればさっさと引退し、次の若者世代へと賃金と雇用をバトンタッチしてた
団塊くらいだぜ?
子育ても終わって50歳過ぎてもまだまだ高い賃金を寄越せと大暴れ
おかげで下の世代が結婚できずに超少子化だよ 貯金してると実質的な資産はどんどん目減りしていく。
かと言って政府の株価保持の恩恵を得られるのは
もとから資産持ちの上級か、バクチに買った僅かなやつだけ。
詰んでる。 >>834
2%インタゲ設定をしているリフレ派は貨幣数量説
MMTは貨幣数量説ではない
だから2%インタゲのところだけ借用してMMTと合体させるには、
もっと詳しいロジックが必要
俺はそれを見たことがない
じっさいレイはインフレ率ではなく完全雇用が達成されるまでとしている
インタゲは採用してない >>1
それでも公務員減らさないどころか給料微増のキチガイの所業
金は降ってくると思ってる糞 >>849
自然にそうなるじゃん
団塊の方が先に選挙行けなくなるんだから >>819
MMTじゃないがMMTを経済政策に効率的に取り入れるならどうすればいいか簡単に説明できる
昭和に戻せ、1970年くらいまで、簡単だろ?
消費税も無かったし、労働者も保護されていたし、
企業も海外との競争に負けないように補助金などで保護されていた
所得住民税の累進性も高く最高税率90%超え、法人税も今より高かった
昭和に戻す事、これが日本的MMTポリティクス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています