全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)は6日、2020年の全国のサンマ水揚げ量は前年比27%減の2万9566トンと発表した。記録が残る中での最低となった19年を大きく下回り、2年連続で歴史的不漁。

 20年のサンマ漁は本格化して以降も水揚げは低調に推移し、秋には持ち直しの兆しも出たものの盛り返せなかった。

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2021年1月6日 11時15分