とっくに崩壊している

伊藤隼也@itoshunya・3時間
東京1,300人を超え非常事態で消防関係者から悲痛の声!
自宅で入院調整を待つ70代以上のコロナ患者が、呼吸苦を感じて119番通報すると
都内の救急病院では『DNAR(蘇生拒否)に同意しないと受けない』と言われます。
20から30件拒否され調整まで3時間かかることも。
収容断念する例も少なくありません。

伊藤隼也@itoshunya・3時間
小生の報道がきっかけで劇的に改善した東京の救急医療ですが
先ほど都庁関係者から→「妊婦のたらい回しの頃に戻ってしまった」本当に残念です。
石原都政から10年間、大切に育ててきた救急医療が、コロナと小池知事により破滅しました。
まさに医療崩壊です。

伊藤隼也@itoshunya・3時間
延命拒否を受け入れないと救急患者として受け入れ不可能。
病院としても苦渋の選択だろう。
終末医療の責任を、医療現場に押し付け曖昧にして来た問題がコロナでいきなり噴出している。
命を守る医療現場が、どんな悲痛な気持ちでいるか、想像に難くない。
この責任は全て政府にあるのは明白だ。