>>9
親父さん、危険地帯を渡り歩いたルポライターなんだけど、どこまでが真実なのかは信じるしかないという。
息子さんも遺伝的素養はあるのだろうけど、それが国家国民繁栄のため役に立つかどうかも、信じるしかないという。
ま、胡散臭いかどうか判断するにも、最低1回は会って話してみなきゃ分からんしね。