0001ボラえもん ★
2021/01/08(金) 21:46:22.42ID:niU4NVna9「2〜3週間後には、今回の緊急事態宣言の効果も分ってくるでしょう。(開催は)5月から6月上旬までには判断しないといけない」(IOC ディック・パウンド委員)
IOC最古参の委員でカナダのディック・パウンド氏は、ウイルスを抑制できるかが問題だと指摘。また、来年への延期はもはや難しいとして、中止よりは無観客でも開催したほうがよいと話しました。
「私が知り得るかぎり、開催の可能性は75%というところです」(IOC ディック・パウンド委員)
一方、IOCの前副会長、トルコのエルデネル委員はJNNに対し、「今回の緊急事態宣言は現在の感染状況への対策で、
東京オリンピックに直接の影響はないと思う」と述べました。そのうえで、この3、4か月が特に重要で、「選手、観客ともにワクチンを接種することも想定されている」としています。
IOCは取材に対して開催判断の時期には言及せず、「日本政府の対策を全面的に信頼している」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2da42c35f58efefe72b36f25f95954065f088a6