ネトウヨって言葉とカテゴライズが生まれた流れ（2011年～）

①フジテレビ抗議デモでネット主導の実態が掴みにくい連中が実際に繋がって
マスメディアの中にいる半島系連中への抗議行動を行った（NHKデモも同じ）

②マスメディアの中にいる半島系連中が危機感を覚えて自分達を攻撃する連中を
まとめてカテゴライズするネトウヨという言葉を作りマイナスイメージのステレオタイプを
つけてメディアで流す（ネットと利害対立するマスメディア側の人も追随）

③マスメディアを主な情報源にしてるB層に典型的なネトウヨというキャラが浸透
ネット上でのマスメディア、特に半島系への攻撃的な主張にはレッテルを貼って対抗する
ようになる

④マスメディアの権益を脅かすネット主導のものや意見を何でもネトウヨにカテゴライズ
半島系にとって居心地の悪いナショナリズムそのものをまとめて葬ろうとするが失敗

⑤ナショナリズムが金になると理解したメディア界隈がビジネス右翼的な立ち位置に変化
日本を持ち上げるコンテンツをパクッて濫造、結果ナルシスト的な気味の悪いものになっていく

⑥一人歩きしだしたネトウヨ像に半島系へのレッテルを何でもオウム返しで紐付けしだす
（ネトウヨはチョ○）など