綿引さんも40代の頃には仕事に恵まれなかった時期があって、
「今からでも大学に入り直して、教員免許を取って教師になろう」と決断した、
まさにそんな時に「天までとどけ」が決まったという。

「天までとどけ」が無かったら、とっくに俳優を引退していたかもね。