0001ゆき ★
2021/01/13(水) 22:42:34.20ID:YPrQ9z0/9外食大手の多くは、先行した4都県で実施している営業時間の短縮を新たな7府県に広げる方向だ。
全国で約70店を展開する和食レストラン「梅の花」は4都県を含む関東の16店で夜の営業を休止中。本社のある福岡県など新たな対象地域でも同様にする予定だ。
「外食自粛の動きは全国で広がっている。非常に厳しい」と担当者は話す。
客離れにあえぐ居酒屋チェーンでは、営業時間の短縮にとどめず、利益が見込めない店の休業に踏み込むところもある。
串カツ田中は4都県の約80店を休業しており、関西などで直営する25店も12日から休みにした。「閉店準備のため、宣言の前に決めた」と広報担当者は話す。
政府は、不要不急の外出自粛や出勤者の7割削減も4都県と同様に求める。
感染拡大を防ぐ観点に加え、夜の人出が少なくなることから、百貨店大手は新たな対象地域での対応を迫られている。高島屋は14日から当面、大阪店や京都店の営業時間を1時間短くし午後7時までとする。
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朝日新聞デジタル 2021/1/13 22:26
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP1F72CWP1FULFA016.html