ユダヤが高利貸しで稼いだ金で、悪さしてぶっ殺されるのは、いつものことなんだ。
いつものように、ユダヤは悪いことばかりしてぶっ殺される。
平常運転だ。宇宙人もトカゲもいない。安心してくれ。


1078年 ローマ教皇グレゴリウス7世 ユダヤ人の公職追放令
1099年 十字軍 ヨーロッパ諸都市でユダヤ人を虐殺
1146年 フランスの修道士ルドルフ ユダヤ人撲滅を呼びかけ
1189年 イングランド ユダヤ人の虐殺
1209年 アルビジョア十字軍 ユダヤ虐殺
1290年 イングランドのエドワード1世 ユダヤ人追放令
1298年 神聖ローマ帝国 ユダヤ人虐殺
1306年 フランスのフィリップ王 ユダヤ人追放令
1321年 フランスのギエンヌ州 ユダヤ人虐殺
1348年 ヨーロッパ各地でユダヤ人虐殺
1394年 フランス ユダヤ人追放令
1412年 フス戦争 ユダヤ人虐殺
1420年 ウィーン ユダヤ人虐殺
1421年 オーストリア ユダヤ人追放令
1492年 スペイン ユダヤ人追放令
1495年 リトアニア ユダヤ人追放令
1497年 シシリー、サルジニア、ポルトガル ユダヤ人追放令
1510年 ナポリ王国 ユダヤ人追放令
1519年 レーゲンスブルク ユダヤ人虐殺
1554年 ヴェネチア ユダヤ人をゲットーに隔離
1555年 教皇領でユダヤ人をゲットーに隔離
1569年 ローマ教皇 教皇領からのユダヤ人追放令
1613年 ロシア ユダヤ人入国禁止
1648年 ポーランド ユダヤ人虐殺
1727年ロシア ユダヤ人追放令
1747年 ロシア ユダヤ人追放令
1881年 ロシア ユダヤ人虐殺
1891年 モスクワとペテルスブルグ ユダヤ人追放令


古代ギリシャの歴史家ディオドロス(紀元前1世紀)
「あらゆる民族の中でただユダヤ人のみは、他のどのような民族ともうまくやっていくことをことごとく拒絶し、他の全ての人間を敵とみなしている」

帝政ローマの偉大な歴史家タキトゥス(A.D.55〜120)
「ユダヤ人の習慣は卑しく忌まわしく、ユダヤ人がその習慣に固執するのは、彼らが腐敗堕落しているからである。ユダヤ人はユダヤ同士では極端に忠実であり、いつでも同情を示す用意ができているが、異民族に対しては、憎悪と敵意しか感じない。民族として激しやすい。」

ドイツの神学者ルター(1483-1546)
 「少々、私は言いすぎではないか」と思う人がいるかもしれません。しかし言いすぎどころか、私はあまりにもわずかしか言っていないのです。
というのは、彼らがいかに我々ゴイム(家畜たち)を、彼らの著作のなかで蔑み呪い、そして自分たちの学校や礼拝の場で、我々に災いが振りかかることをどれほど望んでいるか、私はよく理解しているからです。
彼らは、高利貸しによって我々の金をかすめ盗り、可能な場所ではどこでも、我々をあらゆる種類の策略にかけるのです。
なによりも悪いことに、彼らはこの点において、そういったことを行う権利をもっていると確信をもっており、とにかく上手くやってのけようとしている、ということです。
つまり彼らは、我々をおとしめることで、自分たちは神に奉仕している″と信じているのであり、またそうしたことがなされるべきだと教えているのです。