【脳科学】デザイナーズタンパク質を用いて脊髄の損傷を根治!実験は成功 車椅子からの脱却 [猪木いっぱい★]
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要約:遺伝子工学によって生成されなければならない「デザイナーズタンパク質」であるタンパク質ハイパーインターロイキン-6は、半身麻痺のマウスが再び歩くことを可能にしました。
スポーツや交通事故による脊髄損傷は、対麻痺などの永続的な障害を引き起こすことがよくあります。
これは、脳から筋肉に、そして皮膚や筋肉から情報を運ぶ神経線維、いわゆる軸索の損傷によって引き起こされます。
これらの繊維が怪我や病気のために損傷した場合、この通信は中断されます。
脊髄の切断された軸索は元に戻ることができないので、患者は一生麻痺としびれに苦しんでいます。
今日まで、影響を受けた患者の失われた機能を回復することができる治療オプションはまだありません。
デザイナーズタンパク質は再生を刺激します
潜在的な治療アプローチを模索する中で、ドイツの研究チームはタンパク質ハイパーインターロイキン-6を使用して取り組んできました。
「これはいわゆるデザイナーズサイトカインです。つまり、自然界ではこのようには発生せず、遺伝子工学を使用して生成する必要があります」とフィッシャー博士は説明します。
彼の研究グループは、以前の研究で、hIL-6が視覚系の神経細胞の再生を効率的に刺激できることをすでに実証しました。
彼らの現在の研究では、研究チームは運動感覚皮質の神経細胞を誘導して、ハイパーインターロイキン-6自体を生成しました。
この目的のために、彼らは遺伝子治療に適したウイルスを使用し、それを簡単にアクセスできる脳の領域に注入しました。
そこで、ウイルスはタンパク質の生産の青写真を特定の神経細胞、いわゆる運動ニューロンに届けます。
これらの細胞はまた、軸索側枝を介して、歩行などの運動過程に重要な他の脳領域の他の神経細胞にリンクされているため、ハイパーインターロイキン-6は、他の方法ではアクセスが困難なこれらの必須神経細胞に、コントロール可能な方法で直接輸送され、そこで放出されました。
gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ
https://neurosciencenews.com/paralysis-designer-cytokine-17578/amp/
https://neurosciencenews.com/files/2021/01/cytokine-mouse-paralysis-neurosicnes.jpg すごいなあ
本格的に人間に使われるようになったらいろんな人が救われそう これで障害者や認知症ゼロになるな
福祉に何兆円も使うなら、これで健常者に戻るよう直せよ つまりハイパーインターロイキン6を軸索細胞に遺伝子操作したウィルスで導入すれば神経繊維が修復される訳だ
これは画期的な神経修復術だね >>1
先生!
さっぱりわかりません
タンパク質とデザイナータンパク質ってどこらへんが違うんですか?? >>14
遺伝子工学の技術で人工的に作り出したタンパク質のことらしい 車椅子利権ピーンチ!
あと駅エレベータ撤去待った無し
あと障害者手当打ち切りで働くのも大変だぞw >>8
(´・ω・`)やきうのおにいちゃんの本体は※コッチでしょ! >>10
こんな夜更けにバナナかよで言ってたけど
チンコ勃つのは海綿体のおかげであって
脊髄損傷しててもチンコは勃つんよ 必要なものはのりものになる無害なウィルスとそれに乗せる遺伝子だけ
それで車椅子から立ち上がれば本当に奇跡だね >>1
オリンピックなんかよりこういうのに金だせよ
いつまで休時代の娯楽にしがみついてんだ?いい大人が多少早く走ったり、跳び跳ねるのが何の役に立つんだ?
そんな奴らより医療の最前線に立ってる人や、生活必需品の製造や販売してる人の方が金メダルにふさわしいわ >>16
韓国産の車椅子入るようになって
値崩れしてる >>20
無駄なオリンピック競技場が政治家の儲けですので、愚民は黙ってくださいね >>16
駅エレベーターはベビーカー様と高齢者様というお得意様がまだまだいる 視神経はどうなんだろう?
緑内障で視神経やられて視野がどんどん狭くなる。 >>15
デザイナーベビーのデザイナーと同じ意味か >>20
周りに賞の推薦をする人がいない、可哀想な奴に必要ないんじゃないかwwwwww 町の整形や眼科、歯科がこういう治療するようになると、世の中もぐっと変わりそうだな >>16
あんたが大ケガした時、年老いた時どうすんのよ IL-6か
アクテムラもコロナに有効みたいだし
発見した阪大ノーベル賞かな ぐぐったらインターロイキン6の発見者は大阪大学の岸本先生と平野先生だった >>46
うーん脊損を修復できても脳細胞はどうだろ 俺の義眼も
IPS&この技術で再生医療として
見えるようになるかな?
生まれつきの視力喪失は回復しないというけど この技術が進めば2つ目の人間とか心臓が一つしか無い人間とかを作り出せるようになる
恐ろしい・・ >>3
それ思った
山中さんガクブルしとんちゃう
ipsのボトルネックの培養過程かなりコストダウン出来て普及価格に出来たらかなり脅威やね
人類の為には安くなる方が良いから良しやけど >>51
ケツが2つに割れるとかこの世の終わりだな! ニューロンまでいじれる様になったか
これ更に発展させたら人の寿命も延ばし放題になるんじゃね? ALSの消えちゃう運動神経にも
応用できると良いな >>56
そういや昨日あたり老化物質取り除くとかってマウス実験成功したとか何とかあったな >>14
なんか前の年には来年の流行とか決まってるやつだろ こら夢あるわ
脊損しちゃった奴マジ悲惨だから
急いで実用化しる >>53
そうですねえ
重要なタンパク質が体内で人工的にウィルスで作れたら結構イロイロな病気が治療できてしまいそう
わざわざiPS細胞作らなくてもってなるかもですね わいの損傷した毛根神経細胞もこれで
再起動できますか?(´・ω・`) いろんな技術開発してもほぼ全部実用化されてないやん >>53
機能をちゃんともったタンパク質を作るってのはそう簡単じゃないけどな
もちろん簡単にできるものも存在するが大抵有用なものってのは難しい 脊髄やるとやばいしな
これで苦しんでる人がたすかりゃいいな 毒蜘蛛に刺されたら立てるようになった事案あったよな?あれとメカニズムは似てんだろ? >>41
頭弱には何を言っても無駄だ、放っといてやれ >>1
つなぎ直しても配線が正しいとは限らないからどうなるんだ
脳味噌が再学習まで大変そう >>11
これこそが福祉でしょう
治療して健康体になる 脊椎の損傷も良いけどよ
デザイナータンパク質使ってさっさとハゲも治せ! >>51
愈史郎以外は死に絶えたはずだが?お前はだれだ >>1 わかりにくい説明だな 神経は自然と伸びるけど、この技術を使ったら
どれくらい速くなるんだ? 大事な内容が書いて無いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています