【八幡宮】寒空の下、男たちがふんどし姿で身清め 宮司の指導あり 参加した男性「激しく身に応えた」 [和三盆★]
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若宮八幡宮(川崎市川崎区大師駅前/中村博行宮司)は昨年の大みそかに旧年の穢れを祓い、新年を清らかに迎えられるよう「禊」を行った。穢れを祓い無病息災を祈る「年越しの大祓い」の神事の後、寒空の下、ふんどし姿の地元有志と共に体に水をかけ身を清めた。中村宮司は古くから禊が行われている石上(いそのかみ)神宮で修業を受け、地域の発展を願い、2014年から催している。
若宮禊練成会の藤田松太郎会長は「幼馴染で同級生の中村宮司から、年男を迎えるにあたり禊をやりたいと7年前に話があり始めた。回数を重ねるたびに参加希望者も増え、今回は中学校の同級生も2人増え、宮司の指導のもと禊をして新年を迎えられたことがうれしい」と思いを語った。
初めて参加した赤根広志さんは「2021年が数えで男42歳となり、最大の大厄と聞いていたので、今まで経験したことのない神秘的な効果の期待を込めて参加した。例年に比べ、風がなく暖かいとのことだったが、激しく身に応えた。貴重な経験をさせてもらった」と話した。
https://www.townnews.co.jp/0206/amp/2021/01/15/559008.html
https://www.townnews.co.jp/0206/images/a001023298_02.jpg こっちのか
本家のクマみたいな胸毛にクレームきてたのなんだっけ 以下、すまないがホモ以外はこのスレから出ていってくれないか?俺も出ていく
↓ 若宮八幡宮の年越しの大祓いといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 これ、肌と肌擦り合ったりすんの?
だったらやってみたい やるにしても一人ずつだろ、と思ったら集団じゃねーか…
そりゃ神奈川で感染減らねーわ >>5
秋田か青森か岩手か熊本か福島か
ともかく東北のどこかだったのは覚えてる ヒートショックでどうにかなってしまうんでなかったっけ? >>24
熊本は東北じゃねー
あ コロナで中止にはなりました 7年前開始でこの装束って…
絶対お仲間が始めただろう 昔は性に寛容だったんだな
今では学校ですらまともに性教育できなくなったのに >>1
× 男たち
〇 男性たち
祭りの報道では、男性はいつも男よばわりで報道される。
逆に、女の祭りの時は「女」と報道されない。
このような報道姿勢には違和感があり納得できない。
男性のことだけ何でもかんでも男よばわりするのをやめるべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています