【ツイッターのトランプ永久停止】メルケル首相がトランプ米大統領を擁護? 発言録をドイツ文学者が読み解く [みつを★]
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https://mainichi.jp/articles/20210116/k00/00m/030/206000c
メルケル首相がトランプ米大統領を擁護? 発言録をドイツ文学者が読み解く
大野友嘉子
毎日新聞 2021年1月20日 10時00分(最終更新 1月20日 10時00分)
トランプ米大統領のアカウント永久凍結を巡るドイツのメルケル首相のコメントが、日本国内で議論を呼んでいる。共同通信の配信記事を読み、メルケル氏がトランプ大統領の側に立って凍結したツイッター社の対応を批判した、と受け取った人が少なくない。こうした解釈には、SNS上で「一面的だ」「逆の意味だ」などと疑義が出ている。配信記事にミスリードを招く要素はなかったか。本当は何と言いたかったのか。ドイツ政府のホームページに掲載された報道官会見の発言録を基に、ゲーテ研究で知られる慶応大学文学部の粂川麻里生(くめかわ・まりお)教授(ドイツ文学)に解釈してもらった。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 ツイッターがおかしいといっただけで擁護じゃ無いだろ 乗せられて、「実の行為」に及んだヤツがアホバカ。
そんな気がしている。 トランプの発言内容がどうであれ禁止するのはおかしいって話だろ
それ以外にどんな解釈があるんだ ドイツのメルケルだけじゃなく、フランスマクロンも批判してただろ
フランス文学も翻訳しみろ なぜ 文学者 が読み解くのだ?
ドイツの政治に詳しい学者に頼むべきだろ 誰にでも言論の自由はあるだろ、それによって引き起こされた結果には責任持たなきゃいけないけど
予防的にや、思想的に言論を規制排除する権利はTwitterにはない トランプ擁護じゃないのは分かるが、敵国の代表者であっても同じトーンで批判できるのかってことだね。 フロリダ定住も住民が反対してるぐらいだからドイツで匿え トランプ擁護ではなくて一企業が言論の自由を奪うことが気に入らないのだろ ドイツさん
「公職者のTwitterアカウントの停止は言論の自由に関わる。それを企業の経営陣が勝手に決めるのは問題。決めるなら法律で規制すべき」
という「俺らが規制することでお前らが決めることじゃねぇ」理論 べ、別にドナルドのために批判してるんじゃないんだからねっ! 敵の敵は味方ということ。いまやGAFAはドイツの敵。当然ドイツ系のゾンビであるトランプを使ってGAFAを攻撃しているだけで、東独出身のメルケルにとって言論の自由なんて方便。 政府のルールで検閲しろって言ってる
まあ中国見習えって事やね SNSが独自司法をもって永久追放とかすれば独占禁止法の対象になりますわな。
危険な発言とかは削除してもいいけど未来永劫という判断は右から左まで自由な言論空間
を検閲することになる。東条英機は公安つかって敗戦受け入れの芽をつんだから、負け戦
でまともに発言する知識人が両側でいなくなった。弱り目に祟り目の結果がB29原爆投下。 政府でもそう易々とやっていいことではないのに
一企業がやるのは持っての他てことだろ トランプとその信者が社会悪だから排除は仕方なかった
でもSNSでのテロ扇動が法で規定されていないのは問題
こういう感じで諸手を上げてtwitterの対応を評価してない人は多い
メルババアもこんな感じじゃねーの?知らんが >>25
それは逆じゃね 国家は言論の自由はギリギリまで守らなければいけないけど
民間企業は法律を遵守する限り商活動は自由におこなうべきやろ まぁ法で規定されたらされたで今度は体制側が反体制の言論弾圧できる民主主義には諸刃の剣にもなる
単純な話ではないのだが ちなみにtwitterは民間企業
この観点であればtwitterの対応は適切ではある >>20
トランプといえど有権者の選挙の結果だからね >>20
ドイツらしい考え方だな
キッチリルールは決めて守りましょうって
なおナチに関しては >>33
むしろナチがこの発想の典型例
「言論の自由があろうが民主主義をぶっ壊すナチズムは認めんぞ!」
という戦う民主主義的発送だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています