【歴史】120年前のコンドームが石川県の古民家で発見される。販売元の森下仁丹が本社での展示を検討 [記憶たどり。★]
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https://this.kiji.is/724891144178483200?c=39550187727945729
森下仁丹（大阪市）が明治時代に販売していた避妊具が約120年ぶりに石川県の古民家で見つかり、
このほど同社に寄贈された。当時猛威を振るっていた性感染症「梅毒」の予防器具として用いられていたが
戦後の混乱などで当時の新聞広告しか資料が残されていなかった。森下仁丹は社史を伝える
貴重な財産だとして本社での展示を検討している。
見つかったのは、フランスから輸入販売していたコンドームの草分けとされる「やまと衣」で、
石川県志賀町で古民家宿泊施設を営む経営者が蔵の中で発見した。
商品は一部風化がみられるものの、説明書は現存し保存状態も良好という。 ていうか当時は産み放題と思われる古民家でなぜ避妊具が必要に？ おれは近藤だけど
同級生の膣山くんの方が笑われてた 昔は今の紅茶のティーバッグみたいな紙の包装だったよな マツコがいる番組だった気がするなんだっけな
伸縮性がないからかデカくて昔の人はデカかった？とかやってた気がする
ボロボロで箱の中に入ってて森下仁丹に持っていく様子もやってた >>3
男性のペニスから射精される白濁、粘度のある液体を「精子」と呼ぶ馬鹿がいるようですが、射精される液体は「精液」です。
精子とは、精液中に1パーセントほど含まれる雄生殖細胞の事ですよ。
残りの９９％は、精漿（せいしょう）と呼ばれる分泌液です。
あなたがおっしゃる白濁した液体は精子ではなく「精液」です。 >>13
生ゴムじゃないか？石油系使ってりゃ、10年もたずに分解しちゃうと思う。
120年もってるって、100%ゴムっぽい。 理科でフナの解剖をやった時に先生が漏らした言葉の意味をだぶ経ってから知ったわ
「このサイズじゃ使えんな」 コンビニでテキトーに買ってた。どれでも同じ気がした。 この時代、まだラテックスは存在しなかったから、
固形のゴムをトルエン等の溶剤で溶かしてから改めてディッピングした。
風船もそう。 >>7
俺もそれ思い出した。
石川県志賀町、同じ町だよな…。
蔵もあるようだし…まさかｗ
https://maidonanews.jp/article/13687943 >>29
「コーヒーに砂糖は入ってますか？」
「コーヒーとはコーヒー豆からどうたらこうたら」 これ、以前テレビ東京の所さんの番組（名前忘れた）でやってたやつじゃね？ >>47
刺激の弱いフリスクみたいな感じかな
うろ覚えだけど 昔はガリ版用のロウ原紙を避妊具として使っていたらしい これ、何ですか…
コンドームですね、お使いになりますか？
ま、まさか！はは、はははは！ だから避妊のためじゃなくて梅毒予防だよ。昔は衛生サックと呼んでて主に感染予防が主目的だ。 昔のコンドームはゴムじゃなくて
動物の腸とかなんだよな >>49
なら、尚更不要だったと思うが、その当時の当主が絶倫だったんだろうか？ すぐに破れるコンドームシリーズでその使命を全うさせてあげて欲しい もの自体は海外の輸入品でサイズが白人サイズでめちゃくちゃデカかったやつだっけ フランスからの輸入か
まだ国産は出来なかったか、技術的に未熟だったんだろうな フランスからの輸入品を日本人が使ったらブカブカなのはしょうがない。
世界各国の平均ペニスサイズ
フランス 16cm
日本 13cm
韓国 9cm >>18
写真見たことあるわ
突撃一番とかいう超絶下品な名前のやつ >>57
基礎知識のない男女を無人島で育てれば性行するのかどうなのか… >>70
えーと、え？それ信じてるってことは13cmなの？え？ 先祖がコンドーム使ってたと思うと、妙な気持がするな
その避妊の隙をついて俺はこの世に存在している とか思うだろ こんなのがうちの蔵からでてきたら
こっそり捨てると思う 前も古民家で日本最古級のセメダインボンドが発見されてたな >>83
記事読んだか？梅毒対策だからエロい店でやる時の為に買ったんだろ
子作り相手とのセックスで使う避妊用では無いよ >>6
家主は性欲旺盛で各地に2号さんがいたそうな。
あきれた正妻はコンドームを家主に与えたが、それは使われずに倉の中に封印された。
その後家主は鬼と化した正妻にタマタマを引きちぎられたそうな。
まあ、全部俺の想像だかね。 >>73
このころの日本語も難しいな
意味は通じるんだけどさ
ここからどうやって現代語に変化していったか興味ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
