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満州はソ連軍に蹂躙された
ソビエト連邦にしろ中華人民共和国にしろ、共産主義が残したものは強姦と虐殺と食人だけです。

1945年8月8日 ソ連は広島の原爆のうちに、日本と満洲国に宣戦したとんたに満洲に侵入した。
ソ連軍は新京市内に入れず、日本軍と交戦していない部隊を入城させたというソ連司令部の話しだったが、
虐殺、強姦、掠奪は日常茶飯事だった。

家に押し入ってきたソ連兵が父母の面前で娘をレイプしようとする。
それを止めに入った父親に“ダダダダッ”とマンドリン(ソ連製自動小銃)が火を噴く。
母親も標的にされる―戦争の悲惨な姿が、一夜にして崩壊した満州帝国の首都で、絶え間なく展開されたのだった。

これから、満州では、大通りの真ん中で、
日本人女性等がソ連兵に 強姦されたり、収容所で、多くの人々の前で強姦された女性も居ました。

現在は人口約700万人といわれ、ハルビン市、大連市と並ぶ満州屈指の大都市、
瀋陽市にソ連軍が侵攻してきたのは8月19日である。

すぐにハルビン市、長春市と全く同様にソ連軍兵士たちのレイプ(強姦)凶暴・暴行・殺戮・略奪が始まった。