>>587
ある日突然貴方の住む街が侵略されて
家財が奪われて家族がレイプされたら
貴方は当然侵略者を憎むしその子孫なんて信用しません
数十年経ってその侵略者の子孫はニコニコしながら
まるで何も無かったかのように文化交流だの
ヘラヘラと貴方の子や孫に絡んでいます
子や孫は侵略者の子孫に気を許しそうです
ある日侵略者の子孫は言いました「過去の事はカネで無かったことにしようぜ」
貴方はOKと言いますか、それとも危機感を感じますか
果たして侵略者の子孫は信用して良い相手でしょうか
いやもし善なる民族であればあんな酷いことはしないはず
心の中に鬼がいるからこその所業
それを忘れて心を許しては危険だ
子や孫を愛しているからこそそう警告するんじゃないですか
嘘つきだろうとなんだろうと無理なものは無理
信用できないものは信用できないのです