>>50
>帰還を諦めて、体当たり専門の無人戦闘機なら

空自戦闘機のアラート任務をモニター越しで無人戦闘機のみでは
できないと >>48の有識者会議資料に記載がある。

次期戦闘機の無人機と有人機の連携は以前に産経新聞に出てたよ。
<<独自>>無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
2020.10.3 21:33 産経新聞 記事抜粋
ttps://www.sankei.com/politics/news/201003/plt2010030017-n1.html
(イメージ図)ttps://www.sankei.com/images/news/201003/plt2010030017-p1.jpg
”無人機は敵戦闘機との空対空戦闘(空中戦)に随伴して支援にあたる。
現在は4機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機1機
につき無人随伴機3機程度の編成を想定している。”