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2019年、愛知・名古屋市の中学校で、火を使うトーチの練習中に男子生徒が大やけどをした事故で、警察は、業務上過失致傷の疑いで、男性教師を1日にも書類送検する方針を固めた。

2019年7月、名古屋市の守山東中学校で、野外学習で披露する「ファイアトーチ」の練習中に、中学2年の男子生徒(当時13)の服に火が燃え移り、右腕に大やけどをした。

捜査関係者によると、トーチの灯油が絞り切れていないなど安全対策を怠ったとして、警察は、業務上過失致傷の疑いで、指導していた53歳の男性教師を1日にも書類送検する方針。

調べに対し、教師は容疑を認めている。

2021年2月1日 12時38分
https://news.livedoor.com/article/detail/19625245/

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