新型コロナウイルスのワクチン接種回数が1日時点で世界で1億回を超えたことが
日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズ(FT)の調査でわかった。

接種は世界61カ国・地域で始まり、先行する米国と中国が全体の5割以上を占める。

日本は主要7カ国(G7)のなかで唯一ワクチンを承認すらしておらず、接種格差が鮮明になってきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODB0325M0T00C21A2000000/