【考古学】約2000年前の「黄金の舌」をもつミイラを発見!舌を金に変えた目的とは?裁く神へ慈悲を請うためか生前に発話障害か [納豆パスタ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
約2000年前の「黄金の舌」をもつミイラを発見!舌を金に変えた目的とは?
ナゾロジー2021.02.03 WEDNESDAY
https://nazology.net/archives/82167
参考
Mummy with a gold tongue found in Egypt
https://www.livescience.com/mummy-with-gold-tongue-discovered.html
Man with the golden tongue: Gold-tongued mummy is found at 2,000-year-old burial site in Egypt where ancient rulers believed jewel enabled deceased to speak in the afterlife
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-9211409/2-000-year-old-mummy-Egypt-gold-tongue-speak-god-dead-afterlife.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490
エジプト・アレクサンドリア西部にあるタップ・オシリス・マグナ神殿で、
「黄金の舌」をもつミイラが発見されました。
同神殿は、プトレマイオス朝時代(BC305?BC30)に建てられたもので、
ミイラもその頃に埋葬されたと見られます。
研究は、サント・ドミンゴ自治大学(ドミニカ)により報告されました。
■黄金の舌は「オシリス神との対話」のため?
同大学の研究チームは、
タップ・オシリス・マグナ神殿で10年以上も発掘作業を続けています。
その最大の目的は、
かの絶世の美女・クレオパトラ7世(紀元前69?紀元前30年)の墓を
見つけることです。
クレオパトラは、
同神殿が建設されたプトレマイオス朝時代の最後のファラオであり、
神殿内に埋葬されている可能性が高いと言われています。
実際に遺跡からは、
彼女の顔が彫られたコインが複数枚発見されています。
今回の調査では、遺跡内に岩を切り出して作った墓地が発掘され、
そこで新たに複数体のミイラが発見されました。
「黄金の舌」をもつミイラもそのうちの一体です。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/02/38750208-9211409-image-a-29_1612208357379.jpg
黄金の舌をもつミイラ / Credit: Egyptian antiquities ministry
このミイラは、
頭蓋骨や骨格の大部分が無傷のまま残されており、
保存状態がきわめて良好でした。
黄金の舌は、
遺体の防腐処理中に故人の舌を切り取ったあと、
金で作られた舌に置き換えられたと見られます。
その目的について、研究チームは
「故人が死後の世界で、
冥界の神であるオシリスと会話できるようにするため」
と推測します。
オシリスは、死者の魂を裁く神であり、ミイラの処理人たちは
「黄金の舌をもつことでオシリスに慈悲をこうことができる」
と考えたのかもしれません。
しかし、なぜ金にしたのかは不明ですし、
これとは別に、
このミイラが生前に発話障害をもっていた可能性も指摘されています。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/02/38750214-9211409-image-a-30_1612208371567.jpg
女性の顔から作られたと見られるデスマスク
/ Credit: Egyptian antiquities ministry
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/02/HbLZrQBWPMqDB9ewcsE6Za-1633-80.jpg
男性をかたどった石像
/ Credit: Egyptian antiquities ministry
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/02/JENCRha7zGyWpND8PaRGRZ-1633-80.jpg
生前の女性の顔をかたどった石像
/ Credit: Egyptian antiquities ministry
また、この他にも、
石で作られた埋葬用の仮面(デスマスク)や石像などが見つかっています。
これらは死者の顔をかたどったものと見られ、
時の経過で腐敗しているミイラも多いため、
生前の姿を垣間見るのに有用です。
アレクサンドリア古美術長官のKhaled Abo El Hamd博士は、声明の中で
「今回の発掘では、約2000年前の古代ギリシャ・ローマ時代に遡る遺物の中でも、
きわめて重要な考古学的発見がなされました。
これらのデスマスクや石像は、
当時の職人たちが非常に高い彫刻技術をもっていたことを示す」
と述べています。 お喋りな奴だったんやろ
それか口がうまい奴(大衆を煽動するのが上手とか) >>1
「紀元前」だったり「BC」だったり表記を統一しろや >石で作られた埋葬用の仮面(デスマスク)
石仮面じゃ〜
恐ろしい オシリス神との対話の為の重要な鍵
オシリスキーだな 鳩摩羅什三蔵の舌だな
予言どおり残っている
つまり法華経は正しい これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 古代人もなんとなくやってみた事が、後々みんながアレコレ考察するなんて
楽しくてやめられんのぉ! セトにばらばらにされたオシリスをイシスが再生したのだがちんこだけ足りなくてしゃーないから金で作っといたわという神話がある ちゃんと厚み持たせた舌かと思ったら金のペラ板一枚かよ
しかし死んでから体切り刻まれて弄くり回されるとか冷静に考えたらエジプトのミイラって酷い風習だよな
復活できても傷だらけじゃねえか
中国の砂漠地帯やアンデスとかのミイラはほぼ生前の姿を留めてて綺麗なもんだ >>43
これだなw
ミイラに対して親しみを感じたのは初めてだわ オシリス「舐めなさい」
ミイラ「どこを?」
オシリス「お尻っす」 オシリス「あなたが落としたのは金の舌?銀の舌?」
イギリス人「両方です」
オシリス「何が両方だよ、クンニしろ!」 オシリスと聞いてアナル大好きオシリスキーな
おなじみ自称愛国者ネトウヨのおっさ…失敬、兄貴どもが
ひたすらホルホルとホルスしているスレ
ネトウヨ兄貴オッスオッスwww
で、この話題、ははあ、黄金の舌ですか。
こりゃまあ007の黄金銃を持つ男の金粉ネタを思い出しますなあ。
まあそのものずばり007/ゴールドフィンガーなんて
作品もあるんですけどねw
まあ別に>1のような意味の話ではないけどさ
スレではガイシュツ? そう祈るwww
…ところで、バステトさまは示現めされたの?
チャトラネコの毛色って黄金色に見えるよねwww
さもなければコロッケ色にwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています