>>13
保険屋と話をして示談する必要はないんやで、事故なら保険屋無視して相手を訴えて相手からもらえばいいだけ
※保険屋は相手を見て少ない金額を提示してくる


内妻の友人の息子(バイク)が車にあてられ大怪我して長期入院

退院して保険屋の提示額が600万円で少なかったので漏れに話が来た
※内妻の友人の息子は中小企業の町工場の責任者で年収+50万円=600万円

プラス50万円 ←保険屋舐めすぎw


息子(バイク):「もう少し欲しい」
漏れ:「じゃ100万円アップで700万円でええか?」
息子(バイク):「はい、600万円より少なくなる事はないですよね?」
漏れ:「ないから安心しろ、600万円から増えた金額の取り半でええな」
息子(バイク):「はい」


漏れ:「600万円ということやが750万円出せ、これで示談成立や、お前に決定権がなければ決定権のある上司に今すぐ電話せぇ、嫌ならお前(保険屋)との話は終わりや、相手を訴えて取るから」
保険屋:「私に決定権があります、750万円お支払いします」
漏れ:「じゃ最初からケチって600万円と言わんと750万円って言うたら1回の話で済んだんやで」
保険屋:「申し訳ございません」
漏れ:「すぐサインさせるからお前(保険屋)もすぐ払ったれよ」
保険屋:「はい」

一瞬で話が終わったww

当事者と保険屋との話は長くて600万円
漏れが保険屋と話をしたら一瞬で150万円アップで決まり

保険屋 ←こいつらは相手を見て金額を決める

事故の場合は保険屋に「こちら側は示談しなくてもいいんやぞ」と強気で話をしなければならない
※本来は保険屋が来てもスルーして裁判で争う方がいい、しかし事故の被害に会ってお金も入り用だから保険屋は「こいつは訴えないだろう」と人を見てそこをつけこんでくる