【脳】磁力でマウスを「遠隔操作」することに成功‼︎ 人間にも応用できる可能性も [チミル★]
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https://nazology.net/archives/82551
生きているマウスをラジコン化することに成功しました。
1月28日に『Nature Materials』に掲載された論文によると、マウスの脳に埋め込んだナノサイズの磁石を磁力で動かし神経を刺激しすことで、移動方向の制御に成功したとのこと。
「生きているラジコン」のようなマウスはどのような仕組みで操作されているのでしょうか？
※中略
◯物理的な刺激を神経刺激に変換する
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/02/1a388752d7a1874b09be6b1e315ae3c0.jpg
(右脳を操作すると左に曲がり、左脳を操作すると右に曲がる)
実験で磁力をかけると、上の図のように、右脳の運動野に操作を受けたマウスは左足の運動神経が活性化し左方向に動き、逆に左脳を操作したマウスは右方向に動きました。
この結果は、生きている動物の運動機能を磁力によって制御可能であることを示します。
またナノサイズの磁石は赤血球にも含まれている酸化鉄から作られているため、目立った毒性は生じなかったとのこと。
研究者たちはこの制御技術を、人間にも導入できると考えています。
また磁力を通した物理的な刺激で脳内の個々のニューロンを操作できるようにする技術は、医療面での応用もできるとのこと。
急速に発展する脳の制御技術には、今後も注目していきたいところです。
◯元論文
Non-contact long-range magnetic stimulation of mechanosensitive ion channels in freely moving animals
https://www.nature.com/articles/s41563-020-00896-y マグニートー
「うぬら雑魚共の頭を操作することなぞ児戯にも等しいわ ぶわりゃ」 ＞右脳を操作すると左に曲がり、左脳を操作すると右に曲がる
そんな単純な理屈でいいのか？ >>8
障害者や高齢者の誤嚥や失禁とか制御できたら、介護の人たち楽になるよね これ当のマウスは、まっすぐ走っているつもりなのに
曲がって走ってるってことではないのか？
危ないな、脳が壊れるぞ 脳神経の等価回路は既に解明している。
40年前には電磁波で人間をラジコンのようにコントロールできるんだぞ。
日本では政府と軍産複合体が悪用するから国際社会から制裁が加えられている。 やっぱ強化人間じゃニュータイプには及ばないんだよなぁ ダウジングで水脈見つけたり
ブラウン管テレビがついてるかどうかがわかるんでしょ May the force be with you 女性なら磁力が影響するが男性はほとんど感じない無神経
例 月経 人間操るのは人権団体がうるさいだろうけど
中国ならやりそう これって単に脳梗塞の人が「真っ直ぐ歩きたいのにどうしても右に曲がっちゃう」
って言うような状態を作り出しただけでは？ >>1
こんなのアメリカ軍がとっくに開発しているよ
それもイラクの戦場で スチモシーバとは何が違うの？
60年代には牛をコントロールしたらしいけど 何時もアルミホイル頭に巻いてるお前らなら操られなくてすむなwww 日本には出会い系チャットで岡くん家に人間ラジコンを大量に飛ばした実績がすでにある 「精神工学兵器」とか「自衛隊の犯罪を斬る」とか「集団ストーカー」で検索すれば、
日本で何が起きてるかわかる。 ああ…ハツカネズミか
マウス遠隔操作できるんならカーソル直に操作できるようにすればいいだろ！
とスレタイみて突っ込もうと思ったのに 体内に磁石を埋めたマウスをテーブルの上に置き、テーブルの裏の強力磁石を動かすと…あら不思議、マウスが歩いてないのに動き回る！ 中国やロシアでもうとっくに人体実験してるんだろこんなの >>1
いずれ、人間もプログラム通りに動く様になるのか 「残念だが君の脳はハッキングされたのだよ」
ｵﾜﾀ＼(^o^)／ >>1
とりあえず黒人、ヒスパ、イスラム信者、半島、中南米、在日、同和、国内の村人全員、アイヌ、沖縄を操ってバトルロワイヤルをやらせて人口削減した方がいい 翔窮操弾と言って、中国拳法では古くから使われている技術だよ >>3
俺も周辺機器の方と思ったわ
まさか本物とは トヨタのHV車がやたら暴走事件を起こす理由がやっと解明されるね。
ヒトの神経は神経伝達物質と電気信号の二本立てなので、
電磁波の影響を受けないはずが無い。
モーターや発電機が発するパルスが・・・ >>77
もしかしてMITやハーバードをＦランが馬鹿にしてる？ >>2
２でソレを思いつくオマイはどうかしてる（ホメ マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とは、
アメリカ合衆国の神経科学者であるアラン·H·フレイ
（スペイン語版）の研究により1961年に発見された
、パルス波形あるいは変調マイクロ波を人間の頭部
へ指向照射することにより、脳内に直接生成される
クリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として
認識する脳神経作用による感覚現象。
外耳を介さない頭骨伝道音声（ボイス・トゥ・スカル）
技術の原点でもある。
マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレー
ダートランスポンダの付近で作業する人によって1947年
に報告された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E8%81%B4%E8%A6%9A%E5%8A%B9%E6%9E%9C 磁石近づけると発情するボディコン女のバラエティ
そうだフジサンケイグループに頼んでみよう 義手とかでやってるの脳に応用したのか
視力失った人が見えるようになるあのヘルメットみたいなのは
どうなったんだろ >>86
１970年代にNASAによる研究は、
この効果が低電力密度でも、蝸牛の周りの人間の耳の部分の
熱膨張の結果として起こることを示した。その後、信号変調
により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。
これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。
米国とソ連の両方が非致死性兵器の使用を検討した。
パルスマイクロ波放射は、一部の労働者が聞くことができる。
マイクロ波を照射された被験者は、クリック音やブザーのような
うなり音が聞こえることに気づく。原因は、聴覚器の一部の熱弾
性的拡大であると考えられている。聴覚系の応答は少なくとも
200メガヘルツから3ギガヘルツに対して発生する。
実験では、繰り返し率50 [Hz]、パルス幅10〜70マイクロ秒の
マイクロ波が使用された。聞こえる音の大きさは平均電力密度
ではなくピーク電力密度にリンクすることがわかった。
1.245 GHzで、認知されるピークパワー密度は80 mW/cm2以下であった。
一般的に受け入れられているメカニズムは、各パルスによって急速な
（しかし非常に小さい、10−5 °Cの）脳の加熱が生じ、これによって
生じた圧力波が頭蓋骨を通過して蝸牛に到達するというものである。
アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器
の存在は、（遅くとも）1998年からFreedom of Information Actに
基づいて2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal
Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっ
ていた。マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージ
の送信を容易にすることができる。
上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない
人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こ
えることにより心理的に壊滅する可能性もある」と書かれている。 右に磁石を近づけると右に曲がり
左に磁石を近づけると左に曲がる
前に磁石を・・・
簡単なことだよ >>1
そんなの犬でも出来るんじゃね？
腹の中にデカイ磁石を入れて、外から反発する磁力を与えれば
いくらでも動かせるでしょ？
それに何の意味が有るのかが分からない 日本における見識
郵政省が設置した研究会が1987年に出した報告書
「電波利用施設の周辺における電磁環境に関する
研究会報告」においてマイクロ波聴覚効果は
「高周波熱作用とマイクロ波被曝の定量的ヒト研究」
と定め５年程度の短期スパンで取り組むべき研究対象
とされていたが、2019年以降は、国際ガイドライン
に反映すべき基礎的なデータを提供できるという点か
ら改め「マイクロ波聴覚効果についての定量的研究」
とし、2030年までの早期研究課題の対象となり特記
されている。 女の子の脳に埋め込んだナノサイズの磁石を磁力で動かし神経を刺激しすことで、
Hするしないの制御をしたい >>86
マイクロ波聴覚効果は、日本ではバブル経済時の箱物ﾊﾞﾌﾞﾙ時代に
違法CB無線の使用者によって1990年以来に悪用された。 マサチューセッツ工科大学生が真剣に研究した、
アルミホイルの帽子「ティンホイル・ハット」の有効性」
https://karapaia.com/archives/52104103.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
