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  ⭕ 嫌悪と差別を同列に扱うのはやめましょう。嫌悪を差別と呼ぶのはやめましょう。

  差別は実行的、実害的に相手に影響を与える行為であって、
  頭の中の事を言葉にしたに過ぎないこと(不特定対象の
  存在に意見したに過ぎないこと)は単なる嫌悪です。

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   差別的発言(嫌悪)が差別となるのは、相手に告げた時や、社会の場(業務や組織)でこれを実行に移した時です。

   損益・実害の無い事を差別とする事は出来ません。自明の理。