【ネコ】アジア圏で最も美しく歴史的な猫の品種ベスト5:画像アリ [猪木いっぱい★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アジアには最も美しい猫がいることをご存知ですか?
かつて皇居の広間を歩き回っていた美しく甘やかされた猫から、激しく独立したサバイバル猫まで、アジアは多くの猫の品種の起源の場所でした。
これらの品種のいくつかは非常に有名です。実際には一度も猫を飼ったことがない人でもそれらについて知っているかもしれません。
はるかに曖昧なものもあり、これらのとらえどころのないネコを原産国の外で見つけるのは難しいでしょう。
猫は大陸の四隅からやって来ており、その裏話はしばしばカラフルで、何世紀も前にさかのぼります。
ここにいくつかの完全に面白い物語(テール)と尻尾(テール)があります。
1.シャム
その名前から予想されるように、シャム猫は確かに、今日タイとしてよく知られているシャム王国に由来しています。
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-2.jpg
彼らの自然の美しさは当然のことながら彼らをサイアムの王室のお気に入りにし、彼らはしばしば王室の住居や宮殿で贅沢な生活を送っていました。
2.ジャパニーズボブテイル
賢くてスイートな猫は、6世紀から日本でその存在を知らしめ、神社が木版画や絵画で描いています。
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-3.jpg
これらの猫は自然に発生する品種であると広く信じられています。つまり、人間が飼育したものではありません。
彼らの齧歯動物防除能力が彼らのビジネスを侵入から保護するのに役立つことが証明されたので、彼らは養蚕農家によって高く評価されました。
伝説によると、眠っているジャパニーズボブテイルの尻尾が火事になり、パニックになって走り回っている間に首都を焼き払った。
予防策として、日本の天皇はすべての猫に尻尾を短くするように命じました。これは、この品種の尻尾が太いことを説明しています。
3.ドラゴン・リー
特に古い猫の品種であるこの中国の猫は、母国以外ではあまり見られません。
中国ではLiHua Maoと呼ばれ、狐のような頭と一見花柄に配置された斑点のために、「FoxFlowerCat」を直接意味します。
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-4.jpg
ドラゴンリーは、時が経つにつれて現在の形に自己家畜化された野生の山猫の子孫であると考えられています。
4.ペルシアン
それらの存在の最初の記録は1600年代にさかのぼることができますが、それ以前のペルシャ猫の歴史については確かなことは何も言えません。
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-5.jpg
彼らの名前が示すように、ペルシャ猫は、現在イランとして知られている土地であるペルシャに最初に現れたと考えられています。
5.ターキッシュアンゴラ
彼らの故郷であるトルコで非常に大切にされている彼らは、繊細な生き物のように見え、愛情深いときでさえ気高く偉そうに見えます。。
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-6.jpg
ターキッシュアンゴラは、15世紀にオスマントルコで最初に登場した自然発生の品種です。
いくつかの話によると、ある祝福されたターキッシュアンゴラがたまたま預言者ムハンマド自身のものだったので、彼らはずっと長い間存在していたかもしれません。
gooqle翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
https://www.freemalaysiatoday.com/category/leisure/2021/02/07/5-historical-cat-breeds-from-all-over-asia/
https://s3media.freemalaysiatoday.com/wp-content/uploads/2021/02/cat-lifestyle-emel-pic-060221-1.jpg シャムは美人さんが多くて大好きだが
もこもこしてるヒマラヤンも大好き >>1
こうして見るとうちの近所はブサイクばっかだな
オスの一匹なんて発情メスのフェロモンに当てられて
漫画のエロオヤジみたいなネコとは思えない顔でうろついてたし
人面ネコかと一瞬固まってしまったよ 日本猫って絶滅寸前よ
しっぽが短かい猫は両親ともしっぽ短く無いと生まれない
品種保護をすべき 日本ネコは本当にかわいいよな
日本人で良かったと思うわ うちの雑種猫
美しくはないが可愛い顔してる
暴力猫だけどさ >>17
これからはキジトラじゃなくてドラゴン・リーと呼ぶことになるんだよ >>27
写真撮ってみ?めちゃ人相(猫相)悪いと思うぞw
無意識に贔屓しててそう見えてるだけだw ミィくん死んでしもうたからもう猫は飼わん
思い出すたびに泣いてしまうは ドラゴン・リーが単なるキジトラに見えるんだが、気のせい? 長毛種はうんこを床に擦り付ける独特な動作するから飼ってから後悔する ドラゴン・リー は中国産でキジトラは日本産て事らしい うちの猫チンチラと日本猫?のハーフだと聞いたんだけど、これ見て調べたら、
見た目も性格も思いっきりターキッシュアンゴラっぽい
気高く偉そう、だけど、とてもつきあいのいいあのお方は、一体何者だったのだろう??? >>36
NNNットワークでもうすぐ派遣しますね
うちはイオンの前でやってた譲渡会で
ネコ砂食ってるアホネコと
シャム柄、当時は白猫に見えた姉妹をお迎え。
譲渡会はそのミィくん推薦の猫に出会えるで >>1
4の写真の猫は毛が短いので
ペルシャじゃなくエキゾチックショートヘアだと
思われるのだが 1の猫、シャム猫って言うんだね
近所の野良猫の品種がやっと分かったわ
こいつは、めっちゃ小さい雌の野良猫を腹ませたロリ野郎でもある ネコはアメリカンショートヘア、イヌはトイプードルこそ至高 これくらいならいいが、シャムもペルシャもコンクールでトップ取るようなのは異形過ぎて可愛く無い。
犬もブリーダーがスタンダードの特徴強調し過ぎて最早健康に障害出るレベル。 うちで昔飼ってた子は雑種だけど顔が全盛期の薬師丸ひろ子に似てた 東南アジアでまともな国って
タイとシンガポールくらいじゃないか??
フィリピンは怠け者
カンボジアは貧困
ラオスは空気
ミャンマーは政情不安
ベトナムは土人
インドネシアはデカいだけ
ブルネイは油頼み 野蛮なアジア地域では猫ちゃんを食べちゃうんでしょ
このネコちゃん達も食料なの?かわいそー ジャパニーズボディブルは日本猫が源流だが、アメリカで品種改良され他の猫の血が入ってるので 厳密にはアメリカのネコ
日本で売ってるとこみたことない。 >>27
うちの雌猫も雑種な美人(キャッツアイの主人公みたい)だけど噛み癖酷くて暴力的だ スフィンクスみたいなのってどこに需要があるのか理解できないです >>41
家の先代猫のペルシャは1度もしなかったな、尻にまるまる一本付いてたことは2度ほどあったがw 知り合いの家にシャム居たけどめっさ凶暴だったな
元々王族専用の猫だったらしいけどまさに気位が高いという言葉がピッタリだった うちの子はしっぽの短い黒猫なんだけどジャパニーズボブテイルなのかな? 眼が綺麗なブルーとか、グリーンだったりすると良いよな >>76
すまん2匹飼ってるわw
個体差かもしれんが懐っこいうえにおさわりNG一切無し、人様相手に噛まない引っ掻かないと飼いやすい品種だと思うぞ >>41
ゆるい時だけだよ。月に一度もないぐらいだ
体調がいまいちなんだなと思ってる
本猫も情けない顔してる
でも拭いて取ろうとすると逃げまくるんだよね…
普段はアホみたく甘ったれなのに >>76
喘息持ちとか動物の毛に弱い人じゃないか?
あとは普通にあれを可愛く思える人 >>89
右目がグリーン、左目がブルーの
真っ白な男の子猫を飼ったことがあるが…
長生きできなかったな
生まれつき心臓が悪かった
同じ母猫から一緒に生まれた真っ黒な女の子はものすごい元気 19歳の三毛が虹の橋渡ってから飼ってない
美形じゃないけど愛嬌ある子だったなあ
今度はシャム飼いたいかも >>90
個人的な感想ごめんなさい。モフモフふわふわが好きなもので…。おとなしくて懐いてくれるなら可愛いかもです! ペルシアンってこんなんだっけ?と思って画像ググったらポケモンが邪魔をして
-ポケモンでググったら今度は競走馬が邪魔をする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています