【ワシントン・ポスト】 コロナワクチンを接種できないでいる人々に思いを巡らせずにはいられない・・持てる者と持たざる者の線引き明確 [影のたけし軍団★]
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多くの人たちと同じように、私は過去10ヵ月間、この瞬間を心待ちにしていた。専門家らが、人類を一時停止させる可能性のある病原菌の存在に警鐘を鳴らしたとき、
これが世界規模の大流行、つまりパンデミックであることが宣言された日から──。
新型コロナウイルスがあらゆる大陸、あらゆる国へと容赦なく拡散するなか、それは想像できるかぎり最も普遍的な経験となった。
何ヵ月にもわたり、「元気にしてるかい?」という問いの答えはおのずから明らかだった。「君と同じだよ」 「みんなと変わらないさ」
ロックダウン、それに耐えて何とか危機を乗り越え、そしてまた待つ日々の繰り返し。不安と退屈、そして愛する人を失った悲しみのなかで四季は移り変わっていった。
そんな経験の終わりを告げる、心待ちにしていた瞬間は注射針とともに訪れた。
1月17日、私はエルサレムのバスケットボール競技場でファイザーのワクチンを接種したのだ。
まずは妻が、次に私が──接種できた多くの人と同じように、私の目は涙で潤んだ。
だが同時に、ワクチンを接種できないでいる人々に思いを巡らせずにはいられなかった。
私は56歳で、これといった基礎疾患もない。それなのにワクチンを受けられた。
一方で、私よりはるかに感染や重症化のリスクが高いにもかかわらず、接種できるのがいつになるか分からない人たちが大勢いる。
たとえば、米デラウェア州にいる私の妻の両親。言うまでもなく、義父母は高齢である。
それから、私がいま暮らすアパートからわずか数キロ先のパレスチナ自治区ヨルダン川西岸に暮らすパレスチナ人たち。
エッセンシャルワーカーではない私の体内に強力な免疫ができていく一方、変異株が猛威を振るう南アフリカをはじめ、
世界を見渡せば、数えきれないほどの医療従事者がマスクと手袋だけを武器に、コロナとの闘い2年目に入ろうとしている。
ワクチンの到来は、持てる者と持たざる者の線引きを明確にした。
パンデミックのエンドゲームがどれぐらい続くか──安全と思えるようになるまで、あと何日または何ヵ月かかるか──は、
私たちがどこに住んでいるか、どんな政府のもとに暮らしているかに大きく左右されるのだ。
私は、ワクチン接種キャンペーンにおいて目覚ましい成功を収めている国に住んでいて幸運だった。
イスラエルはすでに人口の約3分の1、280万人の接種が終わっている。このうち2度目の投与も受けたのは50万人に上る。
これほど順調に接種が進んでいる理由の一端は、900万人という人口の少なさと国民皆保険制度にある。
国営の医療機関が、全市民のデジタル化された医療記録をIDナンバーで追跡しており、接種できるようになった人への連絡がつきやすくなっている。
そんな国に暮らすアメリカ人移民たちは、祖国で50州がそれぞれのワクチンプログラムで接種が遅々として進んでいないというニュースを聞き、頭を横に振らずにはいられない。
製薬企業もイスラエルを支援している。というのも、イスラエル政府はワクチン確保のために欧州諸国より2倍の額を支払ったとされるほか、
同国は記録的速さで開発されたワクチンの効果を確かめる魅力的な実験場になっているのである。
ファイザー社との契約には、イスラエルの医療データベースへのアクセスを同社に認める条項が含まれているという。
政府は、国民のプライバシーは保護されると明言してはいるが。
私がワクチンを接種できたことを伝えたパレスチナ人の大半は喜んでくれた。私のためにも、そして「私たち」のためにも良かったという。
たとえば、西岸のラマラに住む友人は、検問所を何度も往復している私がウイルスから保護されたのは朗報だと喜び、
私がウイルスを西岸に持ち込む可能性がなくなったのはさらに良いことだと語った。
だが、別の友人は素直には喜べないことを認めた。彼と彼の家族、その他大勢のパレスチナ人が不安で押しつぶされそうになっているのに、
パンデミックから一足早く抜け出した私を見るのはつらいと語った。
彼らは、いつ接種できるとも分からないワクチンを、ただじっと待つしかできないのだ。
https://courrier.jp/news/archives/231367/
1月17日、エルサレムでワクチンを接種した米紙「ワシントン・ポスト」のエルサレム支局長スティーブ・ヘンドリックス
https://courrier.jp/media/2021/02/03234329/israel-essay-a09d8eaa-5bd1-11eb-8bcf-3877871c819d-336x450.jpg ワクチンなくて苦しんでる人より今食べるものがなくて苦しんでる人々に思いを巡らしたほうがまだましなのでは ワクチン接種し副作用で死ぬか
コロナ感染して死ぬか
好きな方選べと言われたら
どっち選ぶ? それを容認してきたのが
アメリカのIT産業なのにな じゃあまずワシントンポストが全財産をワクチン接種できない人に寄付しろよ 私は本当に危ない高齢者や持病持ちの方を除き、先進国は栄養の心配もそうないだろうから、
本当にワクチンを他国に回すべきだと思うんだわ
このような理不尽な格差があってはいけないと思う この人
変異ウィルスのすごさを舐めてないか?
ワクチンは数年で効かなくなる
毎年打たないと死ぬ 人の命は平等なんかじゃない
環境変化に適応できない奴が滅びるのは、生物進化論の常だ つまりなにがいいたいのこの記事
作る側は死ぬ気で全人類分作って無料で配らんかい!
ってこと? 貧困層にはイベルメクチンを配れば?w
まずワクチンは特効薬ではない
理想はすべての国民に接種することだけど。
貧困層にはアビガンやイベルメクチンで抑えさせる政策でも行えばいいよ 先進国の場合、確かにダウンタウンという所の配慮は大事だろうけれども、
栄養と衛生はある程度整ってはいるからね
ただやはり高齢者や障害者は危険というのはあってそちらは優先したとしても、
その他はそういう国へワクチンを回すのが妥当だと思う >ワクチンを接種できないでいる人々に思いを巡らせずにはいられなかった。
日本人のこと ?
ワクチンが打てなくても、エクモが無くても、オリンピックさえ見ればみんな元気をもらえるよw 貧困層は、コロナで慢性疾患持ちや高齢者家族が死んでむしろ助かるだろ
健康で若い世代が生き残るとか最強 「ワクチン」を例えば「食糧」という用語に置き換えても、ほぼそのまま成り立つ文章。
思春期の日記のようなもの。
日頃から「貧困地帯の飢餓」などに関心があれば、こんなメルヘンチックな感想など持てない。
日頃は心が貧しく冷たい奴が、たまたま熱い針に刺されただけのこと。 >>14
結局これになると思うんだよな
駄々をこねてるだけにしか見えない
そのうち行き渡るだけありがたいと思えばいいのに うちの両親は高齢だから、既にインフルエンザワクチンは打ってもらったのね
コロナとインフルエンザの違いがわからなくって大変だとテレビでやっていたからね
それで高齢者だからコロナワクチンも必要だろうけれども、自分は必要ないと思うわけね
若い人は若干の心配はあっても、それほどでもないというでしょう
先進国ではないところでは、先進国ではダウンタウンを含めて、栄養や衛生上問題があるだろうから、
やはり優先的に対応したほうが良いのではないかと思う
それに中国製のワクチンと聞いたら、人体実験のような気がしてしまって、
病は気からともいうからして、キチンと人権に配慮のある国々のワクチンのほうが
安心するのではないかしらね? >>5
ワクチンは孫の代まで奇形児が生まれる
危険性があるだろ。 ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズの左翼報道について
思いを巡らせずにはいられない・・・ >>24
お医者さんが大丈夫と言われているんだから大丈夫なんじゃないかね
何事も絶対はないのだろうけれども、コロナでも亡くなるからね
それに医療従事者の方が我先にと接種されるのよ
やはりそこまでの陰謀論には振り回されないほうが良いでしょう ジャップランドのうんこ猿は可愛そうな人に入りますか?🥺 >>1
思いを巡らせるだけで何もしないマスゴミの典型 じゃあ接種しなかったらよかったのに
思いを巡らせて貰ってありがたいとか誰も思わないし 黒人特亜系ヒスパニックには水道水でも注射しとけばいい
どうせ誰にもバレない でも本当に先進国は恵まれているのよ
栄養も足りているし、衛生管理もされているものでしょう
だけど飲み水から心配があれば、やはり色々と懸念もあるだろうからね
実際にアマゾンの原住民とかが犠牲になっておられたからね
西成なんかは反対に外から人が近寄らないから安全だと言われていたけれどもね
あそこはロックダウンしておいてあげたほうがむしろ良さそうだとは思ったけれどもね
コロナ期間中ね ワクチンを打てなければ、この人も不安で押しつぶされそうな日々を過ごしていたかと思うと
「衣食足りて礼節を知る」
というのは大事なんだねえ ワシントンポストの記者はコロナワクチン接種になるまで世界の貧困には気付かなかったの? この記事の前提として、
イスラエルは500万人のパレスチナ人地区を占領下においているが
パレスチナ人にはワクチンを提供してこなかった
これが今、世界で問題とされ大きなニュースとなっているので
イスラエル駐在の記者としての感想文を書いてみた
という記事だからな 日本ではコロナ死者は出てきているのだけれども、インフルエンザで亡くなる高齢者などが
減ってきていて、どうも病院へ行かれた時にインフルも持ち帰っていて、それが致命傷だったのではないかと
言われているのね
なかなか病院というのは病人も多いものだからリスクもあるんでしょうからね
あと手洗いとうがいの徹底とかも効果があったんでしょうけれどもね 1年くらいイベルメクチンで様子見だな
問題なさそうならワクチン接種で
どうせ最初のワクチン打ったところで、あとで変異株対応ワクチンとかあるんだし、
最初から変異株対応のを打ったほうがはやい ユーチューブが、とうとうアメリカ合衆国議会まで"検閲"しはじめた。
米グーグル社が運営するユーチューブが、米上院委員会の公聴会の様子を映した映像を
2本削除した。共和党のロン・ジョンソン上院議員が 4日付ウォール・ストリート・
ジャーナル紙に寄稿し、批判した。
削除されたのは、2020年12月8日に行われた国土安全保障・政府問題委員会の公聴会の様子。
新型コロナウィルスの治療薬として、「イベルメクチン」が有効であるとする臨床実験結果を、
救急医療の専門家であるピエール・コーリー博士が紹介するなどしていた。 米CDC
2020年12/14日〜2021年1/29日
コロナワクチン有害事象(VAERS)報告
ファイザー、モデルナワクチン
米国約3500万人接種
死亡 501人
重篤 383人
入院 1066人
流産 12人
残障害 156人
救急搬送・治療 2443人
これをレアケースと捉えるかどうか ことなワクチンを打ってしまったら寿命が終わるまで何度も何度もワクチンを打って行くことになる 持ち込む可能性がなくなった、てどうなん
重症化しないだけでかかるでしょ 高齢者とか障害者の方は大変なリスクがあるから優先しないといけないだろうけれども、
若い方はそう出歩かず、キチンと生活をしていたら、絶対とは言えないけれども大方大丈夫なんじゃないかしらね?
むしろ漢方薬のほうが良さそうだなと思ったりするのよね
これは私の勝手な見解であるのだけれどもね ワクチン打ったからパンデミックから抜け出したというのは早計では 自分の周りで積極的にワクチン打ちたいって人いないけど >>18
あわてる乞食は貰いが少ないということわざがあってだな
>製薬企業もイスラエルを支援している。というのも、イスラエル政府はワクチン確保のために欧州諸国より2倍の額を支払ったとされるほか、
>同国は記録的速さで開発されたワクチンの効果を確かめる魅力的な実験場になっているのである。 >>43
打たなきゃ死ぬってわけじゃないから、いやなら途中でやめても問題ない >>5
ワクチン打ってコロナに感染せず天寿を全うするのを選ぶな。
確率的にそれが一番高いわけだし。 インフルエンザワクチンだって、感染しないわけじゃなく
熱が下がるのに4日かかるところを3日で下がるくらいの効果しかないのに
>私の体内に強力な免疫ができていく一方
過剰な期待をしすぎw
ワクチンが困ってるぜ 記者は立派な人だと思う。でも貧乏人はワクチンより金じゃなかろうか。
たぶん話がかみ合わないわけだが ワクチン、我先にと打ちたくない
かなりの人の結果を見てから打ちたいから
後回しでいい >>52
立派な人なら他の人のために辞退するような気もする
年寄りでも持病があるわけでもないし
ワクチンを打ったから余裕が生まれたのでは ワクチン躊躇する馬鹿って、きっと核ミサイルを撃ちこまれても、迎撃ミサイルの精度が十分に実証されてない、迎撃したら戦争になる恐れがあるとか、寝ぼけた事を言うんだろうな >>26
サリドマイドは医者から処方されたんだがな。 >>5
駆虫薬のイベルメクチンを選ぶ
勝手に二択にするな 自力で作れないなら買うしかない。
それにはお金が必要。
本気なら出せるよ。その国の政治家が本気で国民を救う気がないだけ。
本人たちは政治家だからと率先して射つだろうけどね。 >>61
予防薬飲んでるんであなたはワクチン打てば? >>64
ワクチンって弱いコロナなんでしょ?
じゃあワクチンでもはげるんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています