●●都連と■■が選挙協力で調整 7月都議選と次期衆院選で [アッキー★]
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7月に予定される東京都議会議員選挙で、自民党東京都連と公明党が協力して選挙を行うことで調整していることが分かりました。
自民党東京都連の関係者によりますと、2021年7月に行われる都議会議員選挙などについての会議が2月10日に開かれ、自民党の国会議員や都連幹部などが出席して協議したということです。この会議で、7月の都議選では公明党が候補者を擁立しない選挙区で協力体制を組むことを確認しました。前回=2017年の都議選では、公明党は都民ファーストの会と選挙協力をしていて、今回の選挙では自民党と組んで選挙を戦うことになりそうです。
会議では衆議院選挙についても話し合われ、公明党が唯一候補者を擁立する東京12区について、自民党が支持する方向で調整を進めているということです。両党は今後、正式に選挙協力を結ぶ方針です。
ソース
http://a.msn.com/01/ja-jp/BB1dAi4b?ocid=st スレタイに党名入れたらペナルティー喰らう可能性あるなら黒塗りにしました あっちに着いたりこっちに着いたりしても嫌われない理由とは? >>6
どれだけの都民ファーストの都議が今のままの看板で出ることやら… 投票率がよっぽど下がらないと公明の弱体化が晒されるかもな あああ落選確定 川松真一朗都議(墨田区) 東京自民 ラグビー脳 元テレビ朝日アナウンサー
「森会長は即刻辞めるべき」という人たちは森会長の役割を誤解している
https://president.jp/articles/-/43218 最近は創価学会の信者も選挙で従わなくなったと聞いたが
利益誘導されなきゃ従わないだろうし
親がそうだってだけで登録してる連中もいるだろうし >>13
従いたくても体力的に厳しい
高齢化で婦人部が機能せず退職した男子壮年部がメインになってきてるそうな >>13
問題は自民が不人気な時は当然ながら学会も動きが鈍くなること
公明党候補の支援ならともかく自民候補の応援は力が入らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています