>>84 脅威としては新型コロナ>>季節インフル

そもそも死者の定義が両者で全然違って、数字での直接比較は不可能
※インフルは、診断書ベースですら検査もせずに数千以上盛る
(基本)
△インフル…単独ではあまり死なない(直接の死因となるのは少ない)
●コロナ…直接の死因につながり一気に死に至りうる(危険)

 > 【直接死因と原死因】死亡診断書には複数の死因が書かれる
 > たとえばインフルエンザをこじらせて、肺炎を発症して亡くなったとします。
 > この場合、直接的な死因は肺炎です。しかし肺炎に至った原因はインフルエンザです。
 > そこで直接死因として肺炎、原死因としてインフルエンザの両方を記載

死亡統計に使われる:「原死因」(★「細菌性肺炎」数千人を、インフルエンザ死者に加算)

大谷医師によると インフルで「体力を落とし併発」の細菌性肺炎は、まだ診断・治療が容易
(その細菌性肺炎すら、コロナ対策で2020では激減)

新型コロナ:「単独でウイルス性肺炎や血栓起こす」など一気に悪化から死に直結しうる脅威
(重要事項)
★> 死亡診断書に「インフルエンザ」もしくは「肺炎」の記載があった死者数を
>国立感染症研究所に報告しています。

≪★もしくは「肺炎」≫でインフル扱い
一般のインフル死者として、「インフルの検査すら無しの肺炎★」を千・万人単位でで加え
さらに「超過死亡」まで(検査せず)インフル扱いとして盛る

「検査も無し・別の病気まで含め、何重にもガッバガバに盛りすぎ」のインフル死者数
 (※コロナは検査した数字のみ)