アメリカでは2019年の秋から電子タバコによる肺炎が大流行していた
しかしそれを吸って肺機能障害が起きても肺炎になるまでのプロセスは不明であった
しかもレントゲンを見た医師からはそれがコロナ性の肺炎である事を指摘されていた
そしてコロナ禍の2020年9月に電子タバコを吸えば新型コロナに感染するリスクが急増すると発表された
つまり2019年10月から若者を中心とした電子タバコ肺炎は
その時には既にアメリカに蔓延していた新型コロナによるものだと言う事だ