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【東京五輪】「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金 ★3 [ボラえもん★]

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0001ボラえもん ★
垢版 |
2021/02/15(月) 10:51:03.83ID:gYt7dB7m9
 女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。
森氏は自著『遺書 東京五輪への覚悟』(2017年 幻冬社刊)に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。

〈(ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は)年間六千万円だか八千万円だかを貰っていたそうです。
それに引き換え日本の組織委員会会長は、一円も貰っていないどころか、飯代も自分、車代も自分、運転手も自分で雇っています〉

 だが、その“ボランティア精神”は本当なのだろうか。森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。
その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていたことが分かる。

 2014年は年間で6000万円超の収入があり、そのうちパーティー券収入は約5200万円。
2016年にはザ・プリンスパークタワー東京の忘年会で一度に4902万円のパーティー券収入を得ている。
政治資金規正法に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

「収支報告書を見ると、プリンスパークタワーのパーティー券の購入者数は608人で、企業や団体が買ったと推測できる。現役の国会議員以上の集金力です。

 引退後も2014〜17年まで自民党最大派閥の清和政策研究会へ計1300万円の献金を続けており、政界に大きな影響力を維持していたことが想像されます」

 パーティー券の購入者には森氏の地元・石川県の企業が多く名を連ねるが、その中に東京五輪と関連する会社もあった。

 オフィスの間仕切りやトイレの個室の壁などパーテーションメーカーとして国内トップシェアを誇るコマニー(石川県小松市)はそのひとつ。
春風会の収支報告書によれば、同社は2014年に40万円分のパーティー券を購入しており、
東京都オリ・パラ準備局が発表した「東京2020大会に係る共同実施事業の契約案件一覧」には、選手村関連の間仕切り工事を受注したことが記されていた。

 日経電子版(2018年11月29日)では、〈コマニー、五輪効果〉の見出しで、〈首都圏で建設が続くオフィスや五輪関連の施設からの受注が増加(中略)増収増益に〉と取り上げられている。

 パーティー券の購入についてコマニーに聞いたが、「回答につきましては差し控えさせていただきます」(経営企画部社長室)とのことだった。

 五輪関連受注企業との関係は他にも指摘されている。
森氏は2009年から、五輪招致活動に関わった一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(2020年に解散)の代表理事も務め、
2013年にセガサミーホールディングスから同団体へ3〜4億円の献金があったことが報じられた。

 そのセガサミーは東京五輪公式ゲームソフトの開発・販売ライセンスを独占取得している。

「当社が取り組むスポーツ振興活動の一環として、一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターへの寄付実績がございます。
ライセンス契約をしているグループ会社のセガは2008年の北京オリンピックより冬季大会含めて継続的にゲーム化権を取得しており、
東京オリンピックも引き続き契約を締結しています」(セガサミーホールディングス広報室)

「無償でやっている」と言いながらも五輪で潤う企業から献金を受け取ってきた“五輪のドン”。
森発言に嫌気が差して辞退した「本当の五輪ボランティア」はさらに怒りを覚えるに違いない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210215-00000002-pseven-soci

★1が立った時間:2021/02/15(月) 08:06:47.31
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613349564/
0002ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/02/15(月) 10:51:22.34ID:ZaMlLaJh0
It was when I went to Tōhoku region from Salem, Massachusetts, last December that I had that unearthly experience which chilled me to the very core.
At that time, as you know, there had been already the strict regulation of admission to Japan due to the epidemic, but for my part, certain connexions enabled me to manage to enter Japan.
With a Japanese guide, Mr. S**, I visited a village famous for a traditional winter festival. After enjoying seeing the festival, on the way to our inn, we espied some Japanese girls chasing after us.
No sooner had I looked back at them than they tucked up their skirt to expose themselves whilst shouting "please fuck me!"
So frantically did I run away from these nauseating things, that I remember little of the journey to Mr. S**'s motor.
In the motor going through the snowy path to the inn, Mr. S** told me about those girls.
"Now, because of the current epidemic, white male travellers come here no longer. To those praedator girls, you are the very prey that they have longed."
Then I heard from my left the slight sound of someone's breathing and saw "that thing" which one wasn't supposed to see from the motor running 40 miles per hour. I shouted, "The window! The window!".
0003ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/02/15(月) 10:51:38.62ID:Rr707WLs0
くそじじい
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