塩野義が開発中の新型コロナワクチン
・副反応が想定しやすい
・温度管理しやすい(2〜8度の冷蔵保存)ので流通させやすい
・変異ウイルスへの対応も難しくない
・ワクチンの接種は今年打ったら終わりでなく、毎年打つ必要が
・将来は1回の注射でインフルエンザとコロナに対応できるようなワクチンを目指す