【🍵】1口1万8000円、茶畑にオーナー制 静岡市足久保地区の協同組合 [和三盆★]
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静岡県内で地域の茶産業を守ろうと静岡市内の協同組合が17日、茶畑にオーナー制を導入すると発表した。1口1万8000円で畝約3メートルを所有でき、様々な品種の煎茶や紅茶が年4回届く。茶農家が減少する中で生産を続けるには消費者と直接つながる具体策が必要と判断し、出資金は人件費や肥料、農薬といった農園の維持費に充てる。
3月から募集し計60口の応募を目指す。オーナーを募るのは約7000平方メートルの「山あいの茶畑」と約1ヘクタールの「見晴らしの茶畑」。特典は茶のほか、オーナー認定証や会報誌の発行、ポストカードの送付など。契約は1年単位で、原則3月に契約し翌年2月までとするが応募は随時受け付ける。1口9万円からの企業向け制度も設ける。
約35軒の茶農家で構成する足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡市)が制度を運営する。吉本邦弘組合長によると、1990年代後半と比較して組合の所属軒数は約半分、茶園の広さはは5分の3に縮小した。「オーナー制度によって畑や人を見て(足久保地域を)評価してもらいたい」(吉本氏)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB173N30X10C21A2000000/ 自己の所有する藪を茶畑にして北側が美味くて全国の標準になったんだな >>5
てことは「山あい」の方が美味いわけ?
「見晴らし」よりオススメ? 紅茶を発酵前の塊の状態で送って、
好きな期間寝かせて飲むっていう商品作ればもっと売れる。というか数倍の価格で売れる。
あとはブランディング。会報誌とかはいらない。
その分を保存容器やパッケージにかけて商品価値を上げろ。 量が多ければ契約したいけど、年四回じゃ多分少ないんだろうな >>12
そもそも日本じゃほとんど紅茶作ってない。
道楽やニッチ向けの部類だからそんなことできる余裕ない >>12
日本茶葉でダージリンを初めインド茶葉に勝てるわけないだろ!池沼かよ? 組合は、不利なときに脱退できない。業務と常務の区別が、わかりません >>20
足久保からほど近い同じ静岡市の丸子って所が日本の紅茶発祥の地で今も作ってるぞ こういう乾物は、凄く安く済ませられるから、
家計にも経済的。オーナーになるのも一興ですね。 わざわざ金出して農薬使った茶なんて飲めるかよ
しかもどうせ藪北のよくある日本茶・紅茶だろ?
和紅茶は高価格に味と香りが全く釣り合わない
自分で田舎に土地買って希少種の苗を植えた方が良いぞ
今年初めて森に6種類位植えて2本生き残った オーナー制はもうすでに他の地域でもやってるところあるぞ >>25
日本の紅茶栽培は明治に始まって入るが基本輸出でぱっとしなかった
だから紅茶輸入の自由化生産がほぼ途絶えてる
今ある国産紅茶はほとんど平成とかになって復活したものだけど、それにしても基本ニッチで生産量はすくない 観光でも移住でも人気の静岡シティ♪
https://i.imgur.com/zrD7H9V.jpg
人気はやっぱり山と海!秋の国内人気旅行先TOP3、3位静岡市、2位茂原市、1位は?
https://dime.jp/genre/995122/ どこまーでもー美しいーシズオーカー♪
県民の心さえも美しい「ふじのくに静岡県」
【静岡県への移住相談件数、過去最高】
アフターコロナで、名実ともに清潔感溢れる静岡県の人気急上昇。
東京から近過ぎず遠過ぎない絶妙な距離感。かつて徳川宗家にも愛され、まかり間違えば江戸になっていたかもしれない拠点性、温暖で穏やかな気候、肥沃で災害にも強い土地、振り返ればそびえ立つ富士山という抜群のロケーションで治安も良好。
日本3大美港である清水港、屈指の温泉観光地、伊豆、熱海を有し富士山至近、中部横断道開通でスキーリゾートも身近になり、外国人受けもいい。
静岡県の医薬品・医療機器生産額は全国の都道府県でトップ。富士山や南アルプスを源流とする純度の高い水と首都圏や他地域へのアクセスの良さが強み。県は東部地域を「ファルマバレー」と名付け医療関連産業の誘致や振興に力を入れている。
また駿河湾の恵まれた海洋資源を背景に微生物や魚類など未知の部分が多い海洋生物が持っている働きを産業や環境など人々の暮らしに役立てる技術、マリンバイオテクノロジーを「水産」、「食品」、「創薬」、「環境・エネルギー」など様々な産業に応用していくためのプロジェクト「マリンオープンイノベーション(MaOI)プロジェクト」も始まっている。
圧倒的な清潔感と良好な治安、暮らしやすさから、今後もコロナ禍によるテレワークの普及を追い風に移住が増えそう。
静岡市内の不動産会社にも東京、名古屋辺りから物件の照会増加中。
静岡県がこのほど発表した2019年度の県外からの移住者数で、富士市が102人(前年度比7人増)と自治体別移住者数で2年連続のトップになった。
県外から県内への移住者は19年度は1283人(同8人減)で、3年連続千人以上を維持した。世帯主の年代は20〜40代の子育て世代が8割超を占めた。移住相談件数は1万85件(同104件増)と過去最多だった。
富士を除く上位の自治体は、沼津市が94人(同8人増)、藤枝市が86人(同11人増)、三島市が79人(同12人減)、湖西市が77人(同42人増)。いずれも住宅助成を実施している自治体だった。
富士市は最大200万円の住宅助成制度に加え、18年度に市が創設した「移住定住促進室」の相談者からの移住が24人(同19人増)と急増したことが要因とみる。新型コロナウイルス感染拡大を受け、今後はオンライン移住相談を進める方針。 もう土地も痩せほせ生産価値無さそうなイメージ、河川沿いや山沿いの平地ならいいけど段段畑の茶畑は無駄に労力だけ必要で収入は微々たるもの
全国各地に茶畑はあるからな
静岡県てお茶のイメージ定着してるけど
有名なものてあるのか? 人件費1万5000円
残3000円肥料など管理費、手間賃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています