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2021/2/7
 中国海警局の船領海侵入に抗議 中国が武器使用認めて“初”
 中国当局による外国船舶への武器使用を可能にした「海警法」の施行後初めて、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海に中国海警局の船2隻が侵入。
 中国海警局の船2隻は6日午前5時前、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海に侵入し、日本の漁船に接近し、海上保安庁が、領海内から出るよう警
 告と監視を続け、2隻は午後1時すぎ、領海を出たとの事。
 中国が、1日に主権を侵害する外国船舶などへの武器の使用を認める「海警法」を施行してから、中国公船の領海侵入は初めて。
 これを受け、外務省は、在日中国大使館に抗議するとともに、北京の外交ルートでも抗議したとの事。
※中華人民共和国は、再三にわたる日本国の挑発行為対して、「海警法」を根拠に今後は日本国領海での武力行使を行う事にためらいはないと断言
 する。

 中国人民解放軍 3,710,000 VS 自衛隊兵力310,000

日本国の中華人民共和国に対する挑発行為:
2021/2/4
 日英「2+2」で対中包囲網強化! 武器使用可能の海警法を警戒 識者「英の太平洋進出は大きなプレッシャーになる」
 外相茂木敏充は、海警法について「国際法に反する形で運用されてはならない」と発言。ドミニク・ラーブ英外相は、国際法に基づく海洋秩序維
 持と「航行の自由」の重要性を強調。
 ウォレス氏は、英最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群を年内に東アジア地域に派遣すると表明。自衛隊や米軍と共同訓
 練を行う予定。
 防衛相岸信夫は、沖縄県・尖閣諸島防衛への強い決意を英国側に伝達。海洋国である日英の防衛協力の必要性を訴えたとの事。
 英紙デーリー・テレグラフなどは1月末、英国が、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国による事実上の中国包囲網「QUAD(クアッド=日
 米豪印戦略対話)」に参加する可能性を伝えたが、
 軍事ジャーナリストの世良光弘は「英国のクアッド参加は賛成だ。英国は、中国の香港弾圧に立腹している。中国の覇権拡大に対抗するため、『
 自由民主』『人権』『法の支配』といった価値観を共有する英国が太平洋に進出する新たな時代になりつつある。今後は、カナダなどがクアッド
 に参加する可能性も考えられる。英国が軍事面で東アジアに進出すれば、中国にとって、大きなプレッシャーになる。日英間では過去に戦闘機共
 同開発の話も持ち上がっており、技術協力の面でもメリットもある」との事。

2021/1/28
 菅義偉、バイデン大統領と電話協議
 菅義偉は28日未明、米国のバイデン大統領と電話協議したが、電話協議は、バイデン氏の大統領就任後初めて。両氏は就任前の2020年11月にも
 電話協議しているが「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現や新型コロナウイルスへの対応などを巡って緊密に連携することを確認すると
 の事。

2020/9/17
 自民党国防議員連盟が、「尖閣諸島の更なる有効支配強化のための提言(骨子案)」を作成。
 第一に「防衛力の強化」として、
(1)国民保護計画の作成及び自衛隊との訓練、(2)南西諸島での警戒監視・防空能力強化、(3)南西諸島への本土等からの展開能力向上、
(4)南西諸島の空港・港湾の整備、(5)南西諸島における兵站能力の向上、(6)自衛隊単独及び日米共同での島嶼防衛訓練強化と訓練場整備、
(7)島嶼防衛用の新装備の研究開発促進、(8)台湾防衛当局との意思疎通を謳っている。

引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の>>93<−自民党ネットサポーターズ🐙
安全な後方で偉そうな事を抜かす前に、そんなに中国が気に入らないなら、 第一に「防衛力の強化」として、自衛隊に入隊して、尖閣で死んで来い🐙