日本の財務省は「MMTなんてとんでもない。インフレになって国が破綻する」と表向きは言っている

実際には大量の金を国債として刷って公共事業に使い、それを国民隅々まで撒くトリクルダウンを狙っている

と見せかけて、実際には公共事業を発注するのは一部の天下り企業だけで、そこに大量の金が留まって格差を生み出している

更にその事業を行うのも天下りを受け入れない企業をハブるのも官僚の機嫌次第、更に総務省と官邸の機嫌次第にして、
国家全体を政府に服従させる仕組みを作っている

官製配給型専制MMT、って言ったらダメか?