0043ニューノーマルの名無しさん
2021/02/22(月) 23:56:04.12ID:hJxxAAMg0https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2020/12/07/2020.12.07.414037/F3.large.jpg
日本の人口の形成プロセス 縄文晩期〜弥生時代〜現在
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鹿児島(隼人)、青森・岩手(蝦夷)でJASが高め 近畿と四国ではJASが低めの結果となった
縄文人ADMIXTUREの比率によって、日本人の遺伝的な地域差が説明できる
東北縄文人と九州縄文人では遺伝的な差異があったかもしれない。
doi: doi.org/10.1101/2020.12.07.414037