【中国共産党殺人政権による自国民の殺し方】

「ナチスドイツが強制収容所でユダヤ人たちを殺す際、相手をガス室に「事務的に」送り込んでから
「機械的に」処理するのが一般的なやりかたであった。
それに比べれば、「身体をナイフで切り裂き、傷口に塩を揉み込み、そこへ焼き鏝をあてた」とか、
「(女性を)何度も強姦し、焼き棒を膣に差し込んで生きたまま突き殺した」といった殺し方は、比較
しがたく残忍非道であろう。
そこに見られる、人間同士の憎しみの激しさ、人間性の完全な欠如こそは中国共産党政権の恐ろし
い本質的特徴である。」(石平著「なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか」ビジネス社刊)

文革以来、その犠牲者は10,000万に達すると言われる。(同著等より)
そして、今もなお、習近平殺人政権はチベット、ウイグル、東トルキスタンでは罪もない人達が殺され続けている。