大規模都市火災もそうだが、風があるか無いかで燃え広がり方が全然違う
風があると新鮮な空気が絶えず送り込まれるフイゴ状態

しかも風で火の粉が飛んで、いわゆる飛び火が次々起きる
消しているところの後ろから新たな火の手で、消火している奴らが火に挟まれて死ぬ