アキバの歴史

戦後まもなく:大八車が走り回る焼け野原
昭和30年代〜:青果市場。八百屋の聖地。
昭和40年代〜:電気問屋。高度経済成長を支えるオヤジの聖地。
昭和50年代〜:電気オタの巣。とにかくパーツは何でもそろう究極の聖地。
昭和60年代〜:PCオタの巣。天ぷらマニアの隠された穴場。
平成10年代〜:エロゲー台頭。アニオタの聖地。萌え化がうざい。
平成20年代〜:メイドコスプレとオタの聖地。風俗化が加速する。謎のガイジンが大増殖。
令和〜:ジャンクPC漁りの聖地であり、風俗の街として再開発中。