【狩猟】トロフィーハンターがまた炎上─血まみれの巨大なキリンの心臓片手に「最高なバレンタイン!」 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc200bba7dd782dfea49f8a9accf7ef36c5fcb2
高齢のキリンを絨毯に
娯楽を目的に野生動物を狩り、角や毛皮を持ち帰る「トロフィーハンティング」はよく批判の対象となる。
「ザ・サン」や「インディペンデント」などの英国メディアによると、今回大炎上しているのは南アフリカで射殺したキリンの写真を投稿した女性、
メレリーズ・ファン・デル・メルヴァだ。彼女は同国で柑橘類の農場を経営しているという。
ことの発端はバレンタイン。彼女の夫がプレゼントとして、野生のキリンを殺す権利を1500ユーロで買ったのだ。
「キリンの心臓がどれぐらい大きいか疑問に思ったことはありますか? 素敵なバレンタインのプレゼントで最高の気分!」
というキャプションを付け、彼女は血まみれの大きな心臓を片手にポーズをとっている。これが動物の保護活動家の怒りに火をつけてしまったのだ。
犠牲になったのは17歳の雄のキリン。狩りについて、彼女は以下のようにコメントしている。
「私は完璧な雄キリンを何年も待っていました。雄は年を取れば取るほど、色が暗くなりますから」
「この肌質自体はもちろん、アフリカの象徴的な動物であるという事実を愛してるんです」
「……私の素晴らしい夫、ゲルハルトは、これが私の夢だと知っていました」
「私は(狩りまでの)2週間、子供のように日にちを数えていました。その後は感情が溢れていっぱいいっぱいでしたね」
狩ったキリンの皮は絨毯にする予定だという。
怒りのコメントが殺到していたが、メレリーズは「狩猟はむしろ絶滅危惧種を救うのに役立つ」と主張している。
いわく、年老いた動物の死によって「若い個体が後を引き継ぎ、強力な遺伝子を群れにもたらす」機会を作るのだという。
これは保護主義者たちがいつも否定してきた主張だ。
また、もし狩猟が禁止されれば「動物たちは無価値になり、結果的に姿を消すハメになる」と信じているようだ。
「狩猟は多くの種を絶滅の危機から救うのに役立ってきました。これらの動物を保護しているのは、トロフィーハンターだけです」とも語っている。
さらに、キリンを狩ったことにより、その日だけで「11人分の仕事を作り」、地元の人たちが食べられる「肉を大量に生産した」とも主張していた。
一方、反トロフィーハンティング団体「ボーン・フリー」は、彼女の考えに真っ向から反対している。
「このスポーツは自然保護や地域社会への慈善的な活動ではなく、ビジネスだ。ハンターは野生動物を殺すという特権のために多額のカネを払う。
より希少で印象的な動物ほど、多くのカネを払うのだ」と同団体は英メディア「メトロ」に語っている。
そもそもトロフィーハンティングは、植民地時代の残酷な遺物でもある。
特定の動物を対象にし、牙の大きさや毛皮の色を理由に動物を殺すことは、生態系や個体数に悪影響を及ぼすものだ。
これによって何が起きているのかは「今まさに判明しつつある」と、前出の「ボーン・フリー」は主張している。
メレリーズは5歳から狩猟を始め、ライオン、ヒョウ、ゾウを含む最大500の動物を狩ってきたという。
当然、食べるための狩猟自体は悪くない。そしてどんな思想を持ち、何を信じるかは自由だろう。
だが生き物の命を弄んでいるように見える言動をしているなら、それは考え直すべきだろう。 >「私は(狩りまでの)2週間、子供のように日にちを数えていました。その後は感情が溢れていっぱいいっぱいでしたね」
>メレリーズは「狩猟はむしろ絶滅危惧種を救うのに役立つ」と主張している
どんな立派な主張しようが動物殺すことを指折り数えてワクワクするなんて頭どうかしてる
しかもそれをネットで公開するとか、どんなことになるか想像する知能も持ち合わせてないとか
完全にアホ 狩猟民族の子孫なら仕方なくね
文化として保護すべき >>6
炎上目的だし
こいつのやりたいことは「あるがままの生態系に人間を含めないのは人間の傲慢」というのを知らしめたいだけだから
人間は神じゃないということだな クジラ狩るジャップもアフリカの野生動物狩る白人も大して変わらんし
互いに批判したところでやめることもない そのお金は誰に支払うんだろ?
でも全体の数調整とを兼ねて管理された中で決められた個体を狩るだけなら
そしてそれで得たお金がキリンの生息地の保護等に使われるのならばむしろ合理的なのでは?
この記事だけだとよくわからんな >また、もし狩猟が禁止されれば「動物たちは無価値になり、結果的に姿を消すハメになる」と信じているようだ。
キリスト教徒らしい思い上がり感ですな まあ農場の取引先に圧力かけるくらいしかないだろうな
ライオン殺した歯医者はどうなったんだっけ >>1
この人、殺しを楽しんでますね
彼らはこういう価値観といいますか文化を持ってますので「動物の人権を守れ」という、
日本人から見れば珍妙に思われるような主張をする人たちがいたとしても不思議はないのです
こんなのを見れば、たいていの人はそう思うでしょうよ キリンみたいに的の大きい奴しか相手に出来ない弱虫が
ちょっと日本に来て猪と戦ってみろ キリンなんかより日本の害獣駆除してくれんかな
アライグマとか 肉食うな!!の人らはこういう遊びで動物殺してる連中には噛みつかないんだよな不思議と。 >>1
>メレリーズ・ファン・デル・メルヴァ
ハッシュタグわろた
#MerelizevanderMerwe つか、こういうのも、私はこういう行為は好まない、みたいな自分の意見の範囲内で発信するのはええけど、
相手が「過ち」だと認めるまで直にメッセージを送り続けるとか、相手が罰せられるよう、相手がその行動をできなくなるよう第三者に動いてもらうように働きかけたりするのはどうなんかなって思うわ 犬食うの批判してるやつはまず自国のこういう奴を批判してみたら 年取った雄は狩られても問題ないんだろ、生殖しないから >>22
めちゃくちゃ噛みつかれてるし結果炎上してるじゃん オレらの殺戮は良い殺戮
お前らの殺戮はただの殺戮
ってことでしょ 白人のマンコが前に雄ライオン殺して大炎上したよな
懲りねえなぁ まだ白黒テレビしか無かった頃、ハンティング番組があったなぁ。
子供心に「大きくなったら、ジープに乗ってライオンや象をライフルで狩りたい」と思ってた。 レイプ好きで男尊女卑が好きな人間と同じだな
動物相手に身勝手な犯行 オーストラリアの初期にはアボリジニーを{狩って}たんだよ。でトロフィーにしてた。
一回に2頭(2人)とかまでとか制限出るくらい人気だった。彼らそれ、語らないよね(笑) >>1
オーストラリア人は、犯罪イギリス人の末裔
植民初期の週末の楽しみは、動物ハンティングではなく、原住民ハンティング
法律でも認めた野蛮なイギリス人
●1788年よりイギリスによる植民地化がはじまるにつれ、動物のみならず、原住民であるアボリジニをスポーツハンティングするようになる。
●1803年にはタスマニアへの植民が始まってからは、同じくタスマニア島のアボリジニに対するスポーツハンティングが行われ、さらには、組織的なアボリジニー襲撃隊も編成され、島を一列で縦断し島民をすべて虐殺した。
●アボリジニへのスポーツハンティングの背景には、アボリジニを人類以前の類人猿とみなす人種差別的な当時の考え方があった。
●1828年には開拓地に入り込むアボリジニを、イギリス人兵士が自由に捕獲・殺害する権利を与える法律が施行された。 じゃあキリンと牛の違いはなんだと言えば、それ自体に違いはない。狩るのも保護するのも、どちらも人間のエゴでしかない。その種を保護した為に他の種が絶滅することだってある。所詮は自己満足の「主観」でしかない。
ただ、生命を粗末に扱う者は、人間をも粗末に扱う者と同義だということは言えると思う。 欧米帝国や王国の王を狩るハンター
ただしキリンがどの帝国王国の王なのかはわからないが とりあえず、ビーガン共はオーストラリア人を皆殺しにしろよ 中華文明の中の聖獣のおとなしく優しい麒麟ではないことを願う オーストラリア人はアボリジニを虐殺した癖に、クジラを食う日本人に文句を言うキチガイ集団
カンガルーを食うのはok
もう、ワケわからん ソースのリンク先に心臓を手にして笑顔の女の画像があるけどオカルト的な怖さを感じる なお、反日パヨクのメディアは、オーストラリアに同調して
『日本人はクジラを食べて残虐ニダ!』とか騒ぐ
何なのコレ? 入漁料支払って釣りをして、魚拓をとるみたいなもんか。 >>43
アボリジニが絶滅寸前になったのはそれが原因なんだもんな 食うためなら分かるが、殺しを単に娯楽として楽しむのは理解できんな
動物が苦しんでるの見て何が楽しいんだ?
命を奪う行為自体に価値を見出すってあぶねえぞコイツ。猫虐待するのと変わらん 欧米はハンティングはスポーツみたいな文化まだあるしな
イルカだの鶏だの文句言われたくねーわ
ウサギ食うな野蛮人ども 白人のご都合主義にはうんざり
こいつらが世界で一番自己中で野蛮だわ キリンを殺す”権利”を購入したってことは、そのキリンは
キリンを管理する団体(それが公的機関なのか動物園なのか企業なのか知らんが)が間引くことを認めた個体だということでしょ。
で、その間引き=殺しをやる権利を販売して収入にしていると。
つまりこのキリン殺しには正当性、合理性があるということ。女はその執行の権利を買ったにすぎない。 狩猟民族として正しいわ
トロフィーハンティングもいかにコントロールされてるかが大切だと思うのよ >>58
ウサギは日本でも喰うぞ。現代でも日本の郷土料理にウサギ料理はある。
そうか、日本人は野蛮人だったのかw クジラは可哀想で、キリンはぶち殺す!白人は狂ってる。 ヴァーガンちゃんとリベラルちゃん達、餌が来たよ貪れ 食うのなら、まあ文句は言わんが、
一方的に射殺するだけでは、たいして面白いとも思えんが。
自分も反撃くらって、死ぬ確率が、40%以上はありますって
ところでやって欲しいな。 こいつがトロフィーハンティングされれば強力な遺伝子を群れにもたらしてくれるんじゃね キリンの17歳は人間の何歳くらい?
で、メレリーズさんはおいくつ? >>1
シーシェパードとかはこういう奴らを真っ先に殺しにいけよ
パフォーマンスじゃなくてさ 実はアフリカの貧困により密猟に手を出さざるを得ない地元民とかは無視して動物愛護だなんだ言ってる連中に対してのカウンターで
こういうことをやってるうやつらがいるみたいな思想があるらしい こういう奴はかえって動物保護になるとか理屈言うんだよな。
お前が狩りをして保護する必要がどこにあるんやと。
人間がどうのこうのしなきゃ絶滅するならそれが自然な事やろ。
娯楽で狩りをしたいだけの自分を正当化するなや。 白人っていろいろ理屈つけた末にとりあえず殺戮に行き着くよな。
遺伝子に刻まれてるのかね。 >メレリーズは「狩猟はむしろ絶滅危惧種を救うのに役立つ」と主張している。
>いわく、年老いた動物の死によって「若い個体が後を引き継ぎ、強力な遺伝子を
>群れにもたらす」機会を作るのだという。
アホか・・・。
>もし狩猟が禁止されれば「動物たちは無価値になり、結果的に姿を消すハメになる」
更にアホだ・・・。 トロフィーハンターハンターの出現を世の中は待ち望んでいる。 >>1
保護に役立ってるとか現地民の仕事になったとか肉がとれてるなどという話は副次的なものに過ぎない
動物を殺した結果を問われているのではなく、己の愉しみのために、対象動物を殺害するというその目的が問われているのだと思う
経済動物の屠殺や捕食が目的の狩猟とは、まるで別の問題だ 南アフリカでは当たり前なんだよな
他に金取れる産業ないし 子供の時の虫捕りの延長みたいなものなのかな?10年後には蟬やバッタを捕まえることも非難の対象になりそうだ 狩ったあと食べれば批判されなかったのに
ただ殺すだけとか野蛮だわ >>87
無視は馬鹿だからOKってのがああいう人たちの考え > だが生き物の命を弄んでいるように見える言動をしているなら、それは考え直すべきだろう。
最後の一文で台無しだな
それは記者の思想だ
現地民からすりゃ貴重な食料であり、貴重な外貨獲得手段であり、ハンターにすれば幸福の追求であり、そしてこれは違法ではない
感情以外では誰も不幸になってない トロフィーハンティングでも牙があるのや角が大きな動物が対象のイメージ
キリンなんて意味あるのか? 魚を釣って記念写真は気にならないけど哺乳類だと不快になってしまう
害獣駆除ならまたちょっと感覚変わるし ISISの連中が敵兵の心臓を取り出して
掲げるのも良い事だったんだね! >>90
お前は俺の感情を害した
それは宇宙で最も重い罪だ
法律は神様が決めたわけじゃない、人間が決めているもんだ
だからお前の罪は何よりも重い 文明人は猫や犬は食わない
それが文明人だからであって法律(笑)なんか関係ない
そういうもんなんだ
文明人は無駄に動物を殺したりしないし「これはげんちのけいざいかつどうが・・・」とか自分を誤魔化そうとはしない
野蛮人はとっとと首つって死ね
それとも犬に食われて死ぬのがいいか?
種の起源に「野蛮人は飢えが広がった時には足腰立たん老人を役に立つ犬の餌にした」って話が載ってるぞw 映画だと後でキリンの群れにボコボコに襲われてザマアってなるところだけど、そういう面白いことはなかなか起こらないんだよな >>95
…て動物愛護団体は思ってる、てことだね
神聖な動物を定義してる宗教団体とかも同様だな
思想の自由はどこでも保証されてるから罰する方法はないけどな
その次は不買運動あたりでの別件攻撃かな 白人はこういう事昔からやってきたわな
でも現代では大批判されるようになった
まあそれすらも彼らの価値観なんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています