元の方がコンセプトとか含めて優秀
原 研哉氏は変えたいというオーダーを受けたので
変えるしかないから最近の流れからシンプルに意匠化したんだろうけど
元のやつで完成してるから大きく変えないという選択、提案もできたはず
デザインって答えがあってないようなもんだから
適当な仕事でも権威と理屈で言い包めてしまうという側面がある
なのでこういう案件は実はデザイナー本人も内心ビクビクしてる
ヤマトへは適当に言い包たかもしれないけど
世間は容赦ないからこれからが楽しみだわ
だいたい日本デザインセンターってなんだよその名前
まるで公共組織みたいな名前つけやがって
ただの株式会社だろ
こういうとこ含めてハッタリだけでやってきたことがわかるね