今転載したレスが貼られて、自民党と自公政権の異様なまでの親中路線の元凶が創〇学〇にあるとバレたもんだから
慌てて二階氏に罪を擦り付ける目的で、>>1の記事を週刊新潮に書かせたとか、どうせそんな理由なんだろ?

前スレで書いたレスを転載するが

>丁度いいレスが聞いたから書くけど、二階派は2009年の衆院選で大惨敗して解散してるんだよね
>その後の政治力の源泉は、票を出してくれる創〇学〇で、落選して再起をかける元二階派の人達からすれば
>学〇票がないと選挙が厳しいのはわかりきっていたから、彼らの存在が非常に重要な位置づけになった

>そして2012年に落選していた二階派の人達が国会に戻ってきて、二階氏は力を取り戻した
>更に野党からもじゃんじゃん人を入れて、学〇票のブーストによる選挙支援という飴で所属議員を増やす
>そこから幹事長になって強力な権限を得て、今に至る

>こうして流れを見てくるとわかるが、二階氏というのは、創〇学〇の操り人形みたいなものなんだよ
>二階氏は「あんな奴ら利用してやるだけだ」くらいの考えでいるのかも知れないが
>実際に創〇学〇が当落を握る議員は、特に二階派は明らかに多いわけで、学〇票が生命線になってる
>つまり二階氏は、学〇に逆らえば、全部失っちゃうわけ

>だから単に二階氏が親中派だから>>1みたいな話が出てきてるわけではなくて
>そもそも創〇学〇の親中路線に協力する意味合いでも、こういう問題が出てきている

>安直に「二階氏を弾けば親中路線を止めさせられる」とかと言い張る人がいるけど
>実際には自公連立を解消し、学〇票に依存する議員の影響力を完全排除しないと、止める事なんか出来ない

創〇学〇は、人口の大きい中国で広〇流〇(=布教)する事で、学〇員の人数を増やし
その事で財務(≒お布施)と学〇グッズの売り上げその他で経済的な恩恵を得たい
また中国人の学〇員が大量にできて、中国本土の企業にもツテが出来れば、経済活動にもプラスに作用する

早い話、日本でやったのと同じ事を中国でもやって、銭儲けがしたいわけだよ
その為には中国共産党に取り入らなければならないし、御機嫌を損なうわけにもいかない
儲けの為だったら、中国共産党の言いなりになり、中国国内では衛生的な勢力の位置づけになってもいいとさえ考えてるはず

そんな奴らが自民党と連立を組んでいて、自公政権内で最大派閥になっていて、政府の意向を決定できるなんて話になってごらん
どれだけ恐ろしい事か
そしてこの懸念は既に現実のものとなってるから、だから日本の政府と自民党は、異様な親中路線を採るに至ってる

その実態を国民に知られたら、私利私欲で親中してる創〇学〇に対して、強烈な怒りと不満と嫌悪感が向かう事になる
そうなると不味いというので、またぞろ二階氏をそれら感情の矛先を逸らすスケープゴートに利用する目的で書かれたのが1の記事って寸法
GoToトラベルキャンペーンが非難されていた時に、二階氏に不満が全て向かうように仕向けた時と手口は全く変わらない

いい加減、創〇学〇なんか潰しちまおうぜ
あんな奴ら、存在しても悪さしかしないし、人と社会、国に対して危害しか与えてないじゃないか
あいつらのせいでどれだけ政治が歪められてる事やら分かったもんじゃない