ソ連の初代かつ唯一の大統領 ミハイル・ゴルバチョフ氏が90歳に [朝一から閉店までφ★]
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2021年03月02日 21:09
(アップデート 2021年03月03日 03:55)
筆者 : リュドミラ サーキャン
ソ連の初代かつ唯一の大統領のミハイル・ゴルバチョフ氏が3月2日、90歳の誕生日を迎えた。ゴルバチョフ氏は1990年から1991年の期間、ソ連大統領を務めた。それまでの1985年から1991年は、ゴルバチョフ氏はソ連共産党中央委員会の書記長のポストにあった。1990年、ノーベル平和賞を受賞。1992年1月、国際社会経済政治研究基金を創設し、その会長に就任した。
ゴルバチョフ氏がソ連政界のトップとして活動していた時代、全世界に影響を与える抜本的な変化が起きた。ソ連のシステムを大規模に変革しようとした「ペレストロイカ」、民主主義的選挙の導入、共産的なイデオロギー、共産党の単独の拒絶、情報公開の「グラスノスチ」、言論、出版の自由、市場経済への移行。冷戦の終結、ソ連軍のアフガニスタン撤退も行われた。そしてソ連崩壊。この崩壊をソ連のエポックを懐かしむ多くの元ソ連人らは、これが起きた原因はゴルバチョフ氏にあると未だに非難している。
ゴルバチョフ氏自身は自身の政治信念を次のように規定している。
「私は政治を科学、モラル、道徳、市民に対する義務と合わせようと努力した。すべてがうまくいったわけではないが、方向性が間違っていたとは思わない。」
ゴルバチョフ氏は今までに3度、日本を訪れているが、そのいずれもが4月だという。初の訪日は1991年の公式訪問。当時、ソ日平和条約の極めて苦しい交渉が行われていた。その翌年、1992年、1993年と日本から招待を受けた時は、ゴルバチョフ基金の会長として訪れている。
今年は卒寿という大変おめでたい誕生日ではあるが、ご本人は現在治療を受けるために入院中で祝賀は延期されている。
https://jp.sputniknews.com/life/202103028198405/ 実はソ連指導者唯一のロシア人
レーニン→モンゴル人
スターリン→グルジア人
フルシチョフ→ウクライナ人
ブレジネフ→ウクライナ人 何でもいいけどホントコイツラクリエイティブさゼロだよなw >>7
復刻版で許可取らなかったので名前とか消された 桃色性事家のドスケビッチオンナスキー 日本にも多いんだがなｗ 良くは知らないが、ソ連末期の物資欠乏見てたら
経済崩壊からの国家体制の崩壊、再編成は不可避だったと思うし
そういう困難な時期に情報公開や民主化を推し進めた誠実な政治家だと思うんだけどな ウォッカ飲みすぎで短命なロシア人男性にしては長命だな。 ベススメルトヌイフとかやっと言えるようになったら
失脚してしまった 表舞台に出た時はソビエトでも若手のやり手という紹介だったから隔世の感 そうか、ロシアでなくソ連だから唯一になるのか。やっと理解した。 父親崩壊前のソ連に出張行ってた
お土産にマトリョーシカもらった
すでに亡くなったけど具体的に
何しに行ったのか聞いてみたかった 放射性物質を湖に垂れ流し、放射性物質を貯蔵していたタンクが大爆発
湖が干上がって汚染物質が近隣に飛散
周辺住民のガンや先天性欠損が上昇していた事実を情報公開したのはこの人の時 >>1
これは何機目のゴルビーなん？
まぁこれは我が国に寄生してる池田大作(本名：성대작ソンテチャク)にも言える事だけどｗ
永遠の命やねｗ 「我々の社会主義は失敗した。だが唯一成功した国が有る、それが日本だ。」
ミハイル・ゴルバチョフ 鈴木宗男 ゴルバチョフが来日した91年、私は第2次海部内閣の外務政務次官だったので、案内役でした。
とても明るい人で、ソ連共産党の最高指導者がペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)を主導するとは面白い。
この国は変わるぞ、という印象でした。
次のエリツィンは、そのゴルバチョフが大嫌いでした。
渡辺美智雄外務大臣が話題に出したら、「そんなヤツの名前は聞きたくない」と怒って、会談が決裂してしまったほどです。
プーチンの腹心で、08年から12年まで大統領を務めたメドベージェフに引き合わせてくれたのは、佐藤さんでしたね。
01年に行われた、4度目の森・プーチン会談のときです。
佐藤優 メドベージェフは、イライラして人を怒鳴ったり、官僚を無視して独自に動くところがありました。
プーチンは後継として期待したのですが、そこまで成長しなかったんですね。 ペレストロイカとグラスノスチか。
いまだに覚えてる。 きれいに権力から足を洗ったので長生きできてるんですね これ、鳩山が他国から潜在敵対国家からみれば、優秀に見えるのと同じ理屈
ロシアでは国家を崩壊させた人物として評判悪い しかし、ロシア国内からの評価はよろしくない。
>>37
ロシア大統領ではあるけどソ連大統領ではないでしょ。 ゴルビー ブドウの品種
ゴルビーは山梨県の育種家、植原葡萄研究所において１９８３年に｢レッドクイーン｣と
「伊豆錦」を交配させて生まれた実生を育成されたブドウで、
５年後の１９８８年にようやく結実したそうです。
名前は育成当時活躍していた旧ソ連（現ロシア）のゴルバチョフ書記長の愛称で、
赤く丸い大粒から氏を連想して付けた名称だそうです。 ゴルバチョフが「プーチンは元のソビエトに戻してしまった」っていったら、西側歓喜
反政府を率いてほしいな。 >>37
自己レス。Wikipediaを見てきたわ
エリツィンはロシア共和国の大統領で、ソビエト連邦から離脱したんだった
ロシア大統領エリツィンが目立ち始めてからソ連大統領ゴルバチョフの影が薄かっただけで、
ゴルバチョフからエリツィンに政権交代した訳ではなかったんだ
Q)どうして共産党では「書記」が偉いの？ただ議事録書くだけでしょ？
A)ソ連共産党の頃、レーニン、トロツキーと言った大物群の中にスターリンというのが居て
そいつが書記長という役職だった。徐々に勢力を拡大しそのうち大多数がそいつの言うことを
聴くようになり、共産党では「書記長」「書記」が尊敬される役職となった。
土人らしいエピソードですな。 >>51
鳩山はノーベル賞なんて貰って無いし
ゴルバチョフは敵国行って謝罪行脚なんてしてないぞ？
（鳩山は元総理の肩書で中韓行って土下座している） >>59
ではどうしてスターリンが書記から委員長なり大統領なりに昇任しなかったのかという話だが、
共産主義は専制的でないという建前のためだな >>62
カダフィ大佐はどうしてずっと大佐なのかと思っていたこともありました 地獄を終わらせた人
ソ連崩壊で実態が見えたが
ハリボテを懐かしむ人がまだ居るんだね >>59
Q)どうして日本では幹事長が総理より偉いの？ >>51>>54
経済的には今の方が豊かなはずだが、
ソ連時代はまがいなりにもアメリカとタメを張って世界を二分する勢力だったから
当時を懐かしんでいる人も多いそうで プーチン大統領の「ソ連に戻りたい者は頭が無いソ連を忘れる者は心がない」ていう言葉が全て >>2
犯罪者上がりが指導者になると大変だな
百姓上がりもそうな 1年しか大統領やってないとかマジ笑えるってプーチンが言ってた >>59
共産国だと書記長が好き勝手
自分に都合のいい議事録作成できるからかと思うてた >>66
自民では宴会が重要だから酒の配分を決める幹事が重要になったと思われる。 日本の民主党政権で例えれば野田佳彦の立場だよな
内部からは敗戦の原因と映り、
外部からは敗戦処理をした人と映る >>77
民主党政権では一番まともだった印象はあるなあ >>10
生誕地はウクライナだが人種はロシア人
満州生まれの日本人みたいなもん 現役の時に実質的な禁酒法をやったから本国民からは嫌われてるらしい ペレストロイカだグラスノスチだと寝言を吐いて終わった人か >>1
イギリスのサッチャー
旧ソ連のゴルビー
歴史の偉人だが自国民の評価は散々、憎悪。 北方領土を返してくれる可能性が唯一あった人
コイツの時に決着つけれなかったのが日本の敗北 ゴルビーのパイプラインってファミコンカセットあったよね >>2
レーニン
スターリン
マレンコフ
フルシチョフ
ブレジネフ
アンドロポフ
チェルネンコ
ゴルバチョフ
で良かったっけかな
なんか一人二人忘れてるような気もするww
忘れたなあ世界史現代編 ロシアの指導者はフサでない人とフサが順番になるので
プーチンの後はフサの人がなる よく分かんないけど凄い人物だと思う
国、社会を大きく転換させたという点で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
