>>984
2021/3/3
 60代女性 ワクチン接種後に死亡 死因はくも膜下出血か
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンを接種した60代の女性が死亡したと発表したが、死因はくも膜下出血と推定され、接種との因果関係
 は、今後検討するとの事。
 医療従事者の60代の女性は、2月26日にアメリカ・ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを先行接種し、1日に死亡が確認されたが、死因
 はくも膜下出血と推定され、医師は、接種との因果関係は現時点で評価できないとしており、専門家の見解では、くも膜下出血は40代から60代に
 比較的おこりやすい疾患で、海外の事例でも、くも膜下出血と新型コロナワクチンの関連はないようだとしているが、厚労省は、近く審議会を開
 き、ワクチン接種との因果関係を検討するとの事。
 内科医として、アメリカの大学病院で新型コロナウイルスと向き合っている山田悠史さん
「まず、報告されたくも膜下出血というのは、主要な原因として動脈瘤(りゅう)という病気があるんですけれど、これは脳にある動脈のこぶがあ
 って、これが破裂してしまって出血してしまうという病気です。この病気とワクチンの因果関係を明確にするというのは直後では難しいんですけ
 れども、ワクチン接種後に起こったあらゆる有害事象がこのように報告されてきますので、全てのものをワクチンが原因であるということで結び
 つけてしまいがちになるが、実はそうではないととらえる必要があるのかなと思います」
※ファイザー製のワクチンの特徴は、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンで、COVID-19と呼ばれる感染症のウィルスのSARS-CoV-2のスパイクタンパ
 ク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になるが、このワクチンを接種し、
 mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体
 産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられているが、この死亡した医師は日本国に到着した
 第一便のワクチンを接種しているが、第一便のワクチンは2/13に福島沖で発生した震度6強の地震による停電の影響で、-70℃での保存ができず常温
 で放置されている事から、SARS-CoV-2が異常増殖したワクチンをこの医師は接種した事になる。COVID-19の特徴は体内に血栓を発生させる感染症と
 して知られている為、この医師はくも膜下出血で死亡したと断定する。よって2/14に官房長官加藤勝信が停電による影響はないと断言した事は、
 下名の指摘通り、全くのデタラメと言う事になる。

指摘の時期:
2021/2/15/9:27頃西条西警察署、ERROR: We hate Continuous....連投ですなホスト:210.248.148.152
【識者】弁護士「「ウイグルがー」を言う人には、さすがに我が国がウイグル難民を受け入れる度量は持っていて欲しい」 ★13 [potato★]

内容:
2021/2/14
 加藤勝信「日本に到着したファイザーワクチンは必要温度で管理中、地震の被害はなし」
 加藤勝信は14日午前の記者会見で前日夜に発生した震度6強の地震と関連して
 ファイザーの新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)ワクチンが日本に到着しているが、保管場所では停電の影響はなかったと説明し、
「必要な温度で管理されている」と話したとの事。
 ファイザーワクチンはmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)ワクチンで、温度をマイナス60度〜マイナス90度に維持する必要があるが、日本政府
 が購入したファイザー・バイオエンテックの新型コロナワクチンは12日午前、成田国際空港に到着したが、14日に日本の医薬当局から使用承認
 を受け、日本政府は今月17日から医療従事者1万人を対象にワクチン接種を開始する計画だが、日本のメディアによると、今回の地震で東北地方
 では約7万戸、関東地方では約85万戸が停電したとの事。
※ ワクチンに特化するとワクチン使用時に使用する注射器の選定に失敗し、本来6回分使用できるワクチンが5回しか使用できず、注射器の先端部
 分に残ったワクチンは廃棄処分される。内閣官房長官の加藤勝信は停電による影響はないと吹聴しているが、低温保存が絶対条件のファイザー
 社製ワクチンが使用できる状態とは言い切れず、日本国内でのワクチンの効果は期待できないと断言する。