『関東風おでん』と『関東煮(かんとだき)』の違いって? [砂漠のマスカレード★]
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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。今回のテーマは「おでん」です。
明治時代、現在のような“お醤油の汁で煮込んだおでん”が東京で定着するようになりましたが、大正時代になると関西にも伝わったとされています。
東京の料理人によって大阪に持ち込まれた煮込みおでんは、味噌だれのおでんの『田楽』と区別して、『関東煮(かんとだき)』と呼ばれるようになりました。最初は『かんとうだき』と呼んでいたのが、『かんとだき』になったそうです。関西では“煮る”ことを“炊く”といいますが、同じように『かんとだき』と呼んでいるそうです。
そんな『関東煮』ですが、その後、様々な工夫や改良がされていきます。そして1923年(大正12年)、関東大震災によって東京を中心に大きな被害が出た時、関西からたくさんの料理人が東京に駆けつけて、炊き出しとして被災者の方々にふるまったとされています。つまり、東京で生まれたおでんが大阪で進化して、再び東京に戻って来たことになります。
こうした『関東風のおでん』と『関東煮』の違いですが、1つは味付けです。関東風は、濃口醤油とかつお節。関東煮は、薄口醤油とかつお節をベースにして味付けします。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12245-991404/
2021年03月09日 08時15分 ニッポン放送 NEWS ONLINE
https://www.maruetsu.co.jp/recipe/cookimg/3803.jpg
https://www.markpeke21.com/wp-content/uploads/2019/03/141115052020_TP_V.jpg 中国の広東の炊きものだから
広東炊きだろ そう山陰地方の人から聞いたぞ 「関東煮ツンツン」になってた
平行世界があったのかもしれんな ニセモノお好み焼きの
広島風お好み焼きと同じって事か? うちではかんとうだきと言ってたな。
これを晩ご飯にするの勘弁して欲しかった 「関東煮」と「関東炊き」では醤油が違うのか。関西のおでんだと専門店では
「白醤油」と言う琥珀色の醤油を使っている店もあるね。
自宅でおでんを炊くときは「白だし」オンリーで昆布と干しシイタケを使うなあ。
入れる具財でダシも出るので、それ次第かな。 おでんって安い料理だもんなあw
関東煮って時点で単純に関東が見下されてるって事だろw >日本語を勉強中の中国人です。
コンビニの「おでん」は関東発の関東の煮物でしょうか。
中国語で「関東煮」と訳されております。なぜこのように訳されたのか興味があります。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。
ほら中国人が関東煮と訳されてるって 関東炊きってもっと具材を細かく切って、全部一つのお皿に
盛って出てくるイメージ >>10
でもさ、広島風は客が適当に作るのは無理な「料理」で、
関西風はそこらの汚いガキでも適当に作れちゃう「駄菓子」だろ?
食べ物としての格が違うから、同じ土俵で本物ニセモノって区別はすべきじゃないと思うんだ。 がめ煮と筑前煮ぐらいの違いだと思ってた(´・ω・`) 中国の話なら中国ではおでんは関東煮(关东煮)って名前で売られているよ >>19
格というより大阪のお好み焼き(や、たこ焼き)は子供のおやつだから敷居が低いのよ。 どうせ戦争中に関東軍か何かが満州あたりで炊いて食べてたんじゃねえの
そうでないと中国人が関東煮と呼ばないだろ やすだのおでん、いや、おでんだね
「いや」ってなんなん? まず串に刺した豆腐料理が京都で出来た
その形が田楽能の道具に似てたことから田楽またはお田楽といわれ、やがておでんといわれるようになった
これが東京に伝わり煮物に変わった
それが関西に逆輸入されて関東の焚き物、関東炊きといわれた
それが関西風にアレンジされて元々のおでんといわれるようになった
そのおでんが再び関東に伝わり、さらに関東風の味付けになった
それが関東風おでん よくスーパーに売ってるおでんの素はあれは何風なんだ >>24
おでん=読めない、何だこのミミズ文字
関東煮=読めるし書ける
ただこれだけだろ 老人が関東炊きと言ってたからな
中国人も関東煮と呼ぶなら
語源は関西ではないんじゃないかな トンキンのおでんって、チビ太のおでんなんだけどね
『串に刺さった、こんにゃく、がんも、ちくわ』 >>28
「おでん」は豆腐料理「田楽」の異称であり、14世紀にはこの文字が見られる[10]。
江戸時代、江戸では味噌田楽が庶民に親しまれ、直方体の豆腐を串に刺したものを焼いてから味噌を付けて食べるものが江戸名物となっていた[注 1]。
1782年 には『豆腐百珍』が発行され、豆腐田楽が絵図に記載されている[11][注 2]。 そういやこんにゃくも日本人とあとマイナーなとこでしか食べないんだよな
あの中華にもこんにゃくはない
なぜそこまでしてあれを量産しようと思ったのかw >>16
自分で作ったことが無いだろ
おでん種揃えると結構な金額になる 14世紀なんて関東は沼地でお前らの祖先である山賊しかいなかったろ
じゃ結局、京都の田楽豆腐が発祥なのか 関東風おでんと関東煮(かんとだき)の違いって?
ズバリ、味は異なもの、味なもの
縁は異なもの〜をもじって幼少のみぎりよりおれは聞かされ育った。
昔は地域の寄り合いという行事があって、家庭のかかあさんらが
総出で作ったものだ。醤油の味加減一つで変わる日本独特の料理?
いや、関東だけの話か?。いままでセブン/ローソンのはおでん、
家庭料理は煮だきとばかり思っておったわ。 >>46
美味しくないよな
地域で味を変えてるのかね
大阪のは薄い色の出汁だわな >>38
全国からの料理人もお前の好きなチョーセン人やBも受け入れてたのが大阪 美味しんぼの京極さんが「関東のもの真似るわけない」と怒ってた気がすんだが かんとだきって言ってる奴なんて関西人でももういない >>17
まったくの推測だけど
明治大正期の中国との主要窓口は、航路があった九州・神戸
なので、そのあたりの居留中国人から言葉が輸入されたんじゃないかなぁ おでんのでんが田楽なら
よく漬け込んだよな。まったく違う形に仕上がったものな >>61
串に刺した蒟蒻を焼いて味噌漬けて食べるか
串に刺した蒟蒻を煮て味噌漬けて食べるか
この差だからね
豆腐の焼き田楽→蒟蒻の焼き田楽
→蒟蒻の煮込み田楽→汁入り蒟蒻の煮込み田楽 7-11でバイトしていた大阪産業大学バスケ部のヤツのバイトテロで
コンビニおでんも衰退したよな 「かんとだき」で変換しても出なくて
「かんとうに」で出てくるんだけど? おでんは江戸発祥の屋台料理
関西に伝わった関東風おでんが、関西風にアレンジされて関東煮(かんとうだき)と呼ばれたんでしょ
関西ではおでんなんて呼び出したのは戦後から うちのおでんは地元の白醤油だな
濃口とも薄口とも違う高級感があるぞ >>17
台湾も関東煮だったから、中華圏のおでん=関東煮なのかも 神戸でおでん食ったけど東京のやつとあんま変わらないやつだったな。 >>49
鹿児島にさつま揚げないし、明石に明石焼きないようなもんだろ >>68
親くらいの年代の人はまだ使ってたと思うよ 京極さんが言ってたな
「さえずり」というタネも美味しんぼで知った 関西には別の"おでん"があったから
関東風おでんでなく、関東炊きになったんだな
お好み焼きよりさつま揚げと天ぷらみたいなもんだ 朝鮮半島の血筋が大半な大阪では関東煮というより日本風煮としろよ たかがマイナーチェンジしただけなのにいちいち発祥ガーうっせえなトンキンは 花の応援団で薬師寺先輩がエグい関東炊きを屋台で売ってたので
豚の頭とかのゲテモノが中に入ってるんだと思ってたわw 南極条約違反になるのが関東風おでん
関東炊きは南極です違反にならない。 三重県の途中で
関東煮から名古屋風みそにかわるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています